
広瀬アリス、主演映画『沖晴くんの涙を殺して』に北乃きい、木戸大聖ら出演決定!
広瀬アリス、主演映画『沖晴くんの涙を殺して』に北乃きい、木戸大聖ら出演決定! 【コメントあり】
広瀬アリスが主演を務める映画『沖晴くんの涙を殺して』、ポスタービジュアルと特報映像が公開され、追加キャストとして木戸大聖、満島真之介、北乃きい、戸田菜穂、根岸季衣の出演、さらに主題歌をTOMORROW X TOGETHERが担当することが発表された。

本作は、額賀澪の同名小説を矢崎仁司監督が実写映画化した感動の人生賛歌である。瀬戸内海の島を舞台に、余命1年を宣告された音楽教師・踊場京香と、死神に「喜び」以外の感情を奪われた不思議な高校生・志津川沖晴が出会い、ひたむきに「生きる」ことに向き合っていく姿を繊細に描く。
主人公の踊場京香を演じるのは、映画単独主演が8年ぶりとなる広瀬アリス。そして、いつも笑顔を絶やさない不思議な高校生・志津川沖晴役を木戸大聖が演じる。さらに、京香の元フィアンセ・赤坂冬馬役に満島真之介、冬馬の妻役に北乃きい、京香の恩師役に戸田菜穂、京香の祖母役に根岸季衣が決定した。


主題歌は、グローバルに活躍する5人組グループであるTOMORROW X TOGETHERの新曲「Silence」に決定。劇中曲には谷川俊太郎の詩「生きる」が起用され、尾崎世界観(クリープハイプ)が楽曲を提供、DNA GAINZが編曲を担当している。また、全国公開に先駆け、ロケ地となった広島県にて9月18日より先行公開されることも決定した。
キャストコメント
北乃きい:
お話を聴いて、京香が沖晴と出会いそれぞれがお互いの人生に触れることを通して、2人の心情の変化を繊細に、そして丁寧に表現している物語だと思いました。私の役は直接的に生と死に関わるシーンがあり、考えさせられることがたくさんありました。
観ていただく方々には命の尊さ、そして、人との出会いの大切さを改めて感じていただけたらと思います。
木戸大聖:
今回、“喜び”という感情しか持ち合わせていない“沖晴”を演じることは、とても挑戦的なことでした。余命1年と宣告された京香とネガティブな感情を失った沖晴が出会い、時間を共にすることで、2人が1つひとつの感情と向き合い、“生きる”とはどういうことなのか、それを大切に描いたそんな映画になっています。
人は誰かと関わることで、さまざまな感情が生まれます。そして、その積み重ねこそが“生きる”ことなのだと、僕自身も改めて考えさせられる日々でした。この映画を観たみんながたくさんの感情に触れ、その大切さを感じてもらえたら嬉しいです。
満島真之介:
痛くて切ないのに、なぜこんなにも空は清々しく青いのか。
撮影期間中、“いのち”について、“こころ”について、考え続けていました。
海を見つめ、沖晴、京香の背中を見つめながら、さまざまな感情と向き合う日々。
それは、映画の撮影という枠を超えて、冬馬と共に人生の尊さを感じる、かけがえのない時間でした。
今、生きているということに感謝を込めて、自分には何ができるのか。どう生きていくのか。
その問いを、冬馬と共に見つめ続けた時間だったように思います。
この作品を通して、1つひとつの命に、それぞれの花が咲く未来を。
心から、そう願っています。
戸田菜穂:
矢崎監督から、悲しい顔をしないでくださいと何度も言われました。
死に向かう人を前に笑顔でいることに苦しい思いもありましたが、完成した作品を観て死への概念が変わりました。
『生きる』という詩が昔から好きです。
死を想い、今生きているこの生を抱き締めてしっかり生きていきなさいと、この映画に教えてもらった気がします。
暑い夏でした。
広瀬さんも木戸さんもすべての出演者のみんな、スタッフのみんな、地元のエキストラとして出てくださったみんな、首に氷を当てながらも心を1つにして撮影しました。
本当にみんなの魂と愛のこもった作品です。
根岸季衣:
街からかなり離れた島で丘の中腹から海を見下ろす大きくて可愛い(矛盾?)カフェの主人を演らせていただきました。
登場人物みんなそれぞれの哀しみを抱えてはいるけれど、景色もウッディな内装も夢の中のようで、そんな素敵な環境が自然と役を膨ませてくれました。
ご覧くださる方にも爽やかな風が心地よく届きますように。
©2026 額賀澪/双葉社「沖晴くんの涙を殺して」製作委員会
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