櫻井おとのが4年ぶりの写真集に込めた強い想い【インタビュー】『櫻井おとの写真集 感電』

櫻井おとのが、4年ぶりとなる2nd写真集『感電』を自身の誕生日に発売する。台湾を舞台に撮影された本作では、10代の頃とは異なる大人の魅力や二面性を表現。約1年間の準備期間を経て完成した、彼女の強い想いが込められた1冊となっている。

Photo/booro
Text/Pop'n'Roll編集部

ポスト

――4年ぶりに2nd写真集を出されるということですが、結構、間が空きましたね。

櫻井おとの:写真集を出すと聞いて、“もう4年も空いちゃってたんだ!?”と。でも、お話をいただいたのがすごく嬉しかったです。じつは、今年の初め頃に1度めちゃくちゃ太ったときがありまして(笑)。それでダイエットをはじめて、ちょうどいいくらいのムチっと感で撮影に臨めたかなと思います。

――撮影はいつ頃行なわれたんですか?

櫻井おとの:4月です。昨年からスタッフさんたちと打合せをして計画しました。長い時間をかけてきたので、割と想いが強めの写真集に仕上がりました。

――写真集のコンセプトは?

櫻井おとの:今回の写真集では、二面性という部分が私のいちばん表現したかったことです。10代の頃とは違う、ちょっと大人になった4年越しの今だからこそ出せる写真集が楽しみでした。自分の内面もいろいろと変化してきた部分があるので、そういうことを感じてほしいという想いを込めました。

――ロケ地に台湾を選んだ理由は?

櫻井おとの:私が“こういう雰囲気の場所で撮りたい”と別の方の写真集を参考に見ていたのが台湾だったんです。これまで経験してきたような明るい海での撮影とは違う、ちょっとダークな雰囲気のイメージでいきたくて台湾に決めました。

――衣装にもこだわりを感じました。

櫻井おとの:いろんな私を見てほしいという気持ちもあり、可愛さやナチュラルな感じ、逆にカッコいい衣装なども取り入れました。お茶屋さんで着たすごく派手なピンクのチュールのミニドレスは、“このドレスは絶対に着たい!”ってアピールしました(笑)。

――あの衣装は印象的でした!

櫻井おとの:スタジオで撮ろうか、緑のある場所で撮ろうか直前まで迷いましたが、街を歩いていると自然の中に素敵なお茶屋さんがあって即決めでした!

――特にお気に入りのカットはありますか?

櫻井おとの:今回の表紙です! 黒い水着を着ているパートでの流れで撮影したのですが、普段、自分がやらないようなカッコいいメイクをしていてお気に入りです。目力を意識し、まさにあの1枚で自分の中の別の一面が見せられたのかなと思います。指を噛んでいる表現も含めていちばん好き!

『感電』よりお気に入りカット

次ページ

  • 1