
上谷沙弥、オーディション100連敗の衝撃過去を告白!
上谷沙弥、オーディション100連敗の衝撃過去を告白!
ABEMAの反面教師バラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の最新話が、7月10日に配信された。
女子プロレスラーの上谷沙弥が出演し、アイドルや俳優のオーディションで100回以上不合格になったという過去を明かした。
新しい未来のテレビ「ABEMA」は、過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授する反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の最新話を7月10日夜9時30分より配信した。
同放送回では、女子プロレス団体・スターダムに所属するヒールレスラーの上谷沙弥による「何者かになりたい人がしくじらないための授業」前半戦を放送した。女性で史上初のプロレス大賞MVPを獲得するなど、現代の女子プロレス界のトップに君臨する上谷沙弥だが、実はプロレスラーになるまでにアイドルや俳優のオーディションに100回以上不合格というヘビー級のしくじりを犯していたことを告白した。幼少期からダンスに打ち込み、12歳でダンスの日本大会で優勝、世界大会で準優勝という輝かしい実績を持っていた。高校生時代にはサポートダンサーとしてEXILEのライブに出演し、2万人の観客を前にしたことで“私もスポットライトを浴びる何者かになりたい”という思いを強く抱くようになったという。

漠然と何者かになりたいという思いからオーディションを受け続けたものの、20連敗と大撃沈した上谷沙弥。そんな中、高校3年生の夏に“バイトAKB”のオーディションに合格する。当時について次のように明かした。
上谷沙弥:AKB48のメンバーとしてアルバイト契約を結び、時給1000円でやっていました。レッスンも1時間やれば1000円もらえます。
これに対し、元SKE48の松井珠理奈は驚きを隠せない様子を見せた。

松井珠理奈:時給1000円だったの? レッスンはお金もらえてないかもしれない。1円も。
オードリーの若林正恭が“それ以外ではもらってたでしょ? ”と尋ねると、松井珠理奈は“確かに”と口ごもり、若林正恭から“鼻につくな! ”と強烈なツッコミが炸裂し、スタジオが爆笑となる場面もあった。

わずか半年で“バイトAKB”の活動が終了し、その後もアイドルオーディションで50連敗を喫した上谷沙弥だったが、ある4人組アイドルグループのオーディションに見事合格する。しかし、所属した事務所に対して“即CDデビューできると言われたのに一向にデビューの気配もない”“曲もできてないし、運営も曖昧で怪しい”と不信感を抱き、“辞めます”と伝えたところ、自宅に違約金として100万円を支払う通達書が来たという衝撃の展開を激白した。親が弁護士に相談してなんとか支払わずに済んだものの、“メンバーの中には払った人もいました”と生々しいトラブルを明かした。これを受け、現役高校生タレントの中島結音も現代のSNSを通じたスカウトの危険性について語るなど、芸能界のリアルにスタジオ一同が驚愕する展開となった。
悪徳事務所のトラブル後もオーディションに落ち続けた上谷沙弥は、ストレスで爆食いして13kg激太りし、生きている意味がわからなくなり、過呼吸になり大泣きするなど、精神的に追い詰められていたどん底の日々を告白した。見かねた母親から“俳優やってみるのはどう? ”と勧められ、太田プロが開催するオーディションに参加。演技は未経験だったものの見事合格し、太田プロ所属の俳優として新たな道を歩み始める。特技のダンスを活かして2.5次元ミュージカルなどのオーディションを受けまくった上谷沙弥だったが、結果は演技のセンスゼロで30連敗と大撃沈。仕事がほぼゼロの状況にも関わらず、“世間的に見れば大手事務所に所属している何者かであるという状況に甘えていた”と振り返り、言い訳をして努力から逃げてしまっていたと当時のしくじりを猛省した。

本編は、配信後7日間、無料で視聴できる。ぜひチェックしてほしい。