
岸井ゆきの、ツェン・ジンホア主演映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』の台湾メイキング映像が7月1日解禁
岸井ゆきの、ツェン・ジンホア主演映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』の台湾メイキング映像が7月1日解禁【コメントあり】
吉本ばななの短編小説を岸井ゆきのとツェン・ジンホアのダブル主演で映画化した『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』の台湾での撮影風景とクランクアップを収めたメイキング映像が、7月1日正午に解禁された。最愛の母を失った主人公が旅先の台北で出逢った男性との交流を通じて再生していく姿を描いた日台合作映画だ 。本作は現在、全国の劇場で公開されている。

言葉の壁を超えて響き合う2人の舞台裏
原作は、第58回谷崎潤一郎賞を受賞した吉本ばななの短編集『ミトンとふびん』に収録されている一篇「SINSIN AND THE MOUSE」である。金馬映画祭 Film Project Promotion(FPP)部⾨優秀企画に選出され、日台合作として映画化を実現した。
主演を務めるのは岸井ゆきの。そして、出演映画が連続で興行収入1億台湾ドルを突破し「億万の幸運星(スター)」と呼ばれる台湾の俳優ツェン・ジンホアだ。ツェン・ジンホアは映画『我が家の事(原題:我家的事)』で第62回金馬奨の最優秀助演男優賞を受賞した、今最も注目すべき次世代の演技派である 。監督・脚本は『ボクは坊さん。』『すくってごらん』の真壁幸紀が務めた。
本作は、劇中の設定と同様に、岸井ゆきのとツェン・ジンホアがクランクインまでほとんど顔を合わせずに撮影へ挑んだ。今回解禁されたメイキング映像では、2人が日本語と中国語を交えながら積極的にコミュニケーションを取る様子が映し出されている。全編日本語の役に初挑戦したツェン・ジンホアが、ティーハウスでの重要なシーンで日本語の長台詞を見事に乗り切り、真壁幸紀監督から「OK」がかかると、岸井ゆきと思わずガッツポーズをする微笑ましい姿も収められている。
さらに映像にはクランクアップの瞬間も捉えられている。日本語に対する不甲斐なさから悔し涙を浮かべるツェン・ジンホアを前に、岸井ゆきのも感極まりながら、彼を誇りに思うこと、そして素晴らしい相手に出逢えた喜びを語った。
岸井ゆきの コメント
岸井ゆきの:
本当に(ジンホアを)誇りに思います。すごく素晴らしい相手と出会えて、この映画はきっとみんなの心を動かす映画になると思います。

次ページ
- 1