長友彩海(AKB48)がデビュー10周年のメモリアルイヤーに実現したこだわりの写真集【インタビュー】

長友彩海(AKB48)がデビュー10周年のメモリアルイヤーに実現したこだわりの写真集【インタビュー】

長友彩海(AKB48)がデビュー10周年のメモリアルイヤーに実現したこだわりの写真集【インタビュー】1st写真集「予定外の瞳」

AKB48の長友彩海が6月5日に1st写真集「予定外の瞳」を発売する。15歳でAKB48に加入し、今年でデビュー10周年。記念すべきメモリアルイヤーに実現した念願の一冊だ。バリ島の美しい景色の中、ビーチではしゃぐ様子から大人っぽいランジェリー姿まで、さまざまなスタイルを披露。こだわり抜いたという撮影の裏側や写真集への想いを、そのまっすぐな瞳で語ってくれた。

Photo/佐賀章広
Text/渡辺麻美

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――1st写真集を出版すると聞いた時、まずどう感じましたか?

長友:そうですね、「まさか!」っていう(笑)。もちろん自分しか載っていない本ができるというのは、すごく夢ではありました。でも、写真集ってグラビアをよくやっている人が出すイメージがあって。普段からグラビアをやっているわけではなかったので、「まさか自分が」という気持ちが大きかったです。お話をいただいた時は嬉しくて、新たなモチベーションが一つ増えたような気持ちでした。

――デビュー10周年のいま出せたことも大きかったのでは?

長友:はい。今年で10周年になり、ファンの方にいろんな形で恩返しができたらいいなと思っていました。そのうちの1つとして、こうして写真集が作れたことがすごく嬉しかったです。

――力を入れたところを教えてください。

長友:たくさんの方が見てくださると思うので、男性も女性も楽しめるようにすることですね。男性のファンや、私のことをあまり知らない方には、どんな写真集なんだろうと手に取った時に水着の写真もあったらいいなと思うし。逆に女性のファンは、洋服を着て、髪型も可愛くした写真が好きかなと。写真集では、アイドルの自分とは違う自分を見せたいなという気持ちがあって。普段は見られないような後ろからの写真や、素で笑っているところ、遊園地を楽しんでいる姿、お風呂のシーンなど、いろんな私が詰まっていると思います。

――衣装やヘアメイクも可愛くて、こだわりが感じられました。

長友:腹筋に自信があって見てもらいたい部分だったので、ウエストが綺麗に見えるような衣装を用意していただいたり、ペンライトカラーがあってもいいよね、というので水色と黄色の衣装にしたり。あとは、どこかのカットでストレートのポニーテールにしたくて。海辺の撮影で、無地の水着に、ストレートのポニーテール、ビーチサンダルで撮りました。ざっくりとしたお団子ヘアのカットもあって、これは女の子が好きかなと思います。「着飾らない」をテーマにしたかったので、そういうところはスタッフさんとお話ししました。

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――バリ島で撮影されたんですよね。

長友:はい。4泊5日で、朝から夕方ぐらいまで撮影して、それ以降はみんなでご飯を食べたりお買い物に行ったりして、すごく楽しかった! カメラマンさん、スタイリストさん、メイクさん、皆さん優しくて面白くて、仲良くずっとワイワイしながら撮れました。だからこその表情もあるかもしれません。

――タイトルの「予定外の瞳」は秋元康先生が付けてくださったとか。どのような意味が込められていると思いましたか?

長友:ほかにも候補をいただいたんですが、目に関するタイトルが多くて、秋元先生の中では、私の目が印象的だったのかなと。自分でも目がチャームポイントだと言っているので、すごく嬉しかったです。いろんな姿を見せたり、いろんな私を撮ったので、その表情から「予定外の瞳」という、ほかの写真集ではあまり見ないような、中身が気になるタイトルをつけていただけたのかなと思います。

――表情作りも意識しました?

長友:そうですね。見ている時に彼女感や親近感があってほしいなと思ったので、撮影中はカメラのところに誰かがいるような気持ちで撮りました。表情が難しい、大人っぽいランジェリーのカットは、特に意識しましたね。

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