橋本愛、10年ぶりのホラー映画『祝山』5月18日完成披露上映会に登壇!

橋本愛、10年ぶりのホラー映画『祝山』5月18日完成披露上映会に登壇!

橋本愛、10年ぶりのホラー映画『祝山』5月18日完成披露上映会に登壇![イベントレポート]

映画『祝山』の完成披露上映会舞台挨拶が5月18日、東京・新宿ピカデリーにて開催された。主演の橋本愛をはじめ、共演の石川恋、久保田紗友、武田真悟監督、そして原作者の加門七海が登壇し、撮影の裏話や作品への思いを語った。

橋本愛、10年ぶりのホラー映画『祝山』5月18日完成披露上映会に登壇!©2026 映画「祝⼭」製作委員会
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橋本愛、10年ぶりのホラー映画『祝山』5月18日完成披露上映会に登壇!©2026 映画「祝⼭」製作委員会

作家・加門七海が自身の体験をもとに描いたホラー小説『祝山』が映画化され、6月12日より全国で公開される。本作は、人が足を踏み入れてはならない場所にまつわる禁忌の記憶と、そこに触れた者の逃れがたい運命を描く衝撃作だ。主人公のホラー小説家・鹿角南を演じる橋本愛は、10年ぶりのホラー映画出演となる。

全国公開に先駆けて行なわれた完成披露舞台挨拶では、まずキャスト陣と監督が登壇。去年の11月に撮影されたばかりという本作について、橋本愛は“こんなに早く公開できることがすごく嬉しいですし、予告映像やポスタービジュアルなどが出るたびに、みんなが好意的な反応を寄せてくださって、それがすごく嬉しくて。ホラー映画のファンの皆さんにも楽しんでいただいて、そして怖がってもらえるような作品を作りたいと思って臨んだので、今日はお手柔らかにお願いします”と観客に向けて挨拶した。

続いて、鹿角の中学時代の同級生・矢口朝子を演じた石川恋は“私もつい最近完成を観たのですが、まだ撮影時の思い出も温かいままなので、みんなとも一緒に体験してもらえるようなゾクゾク感というか恐怖感、不快感みたいなものがある映画だなと思ったので、みんなの感想だったりコメントを読むのがすごくドキドキしつつも楽しみな気持ちです”と期待を寄せた。また、矢口とともに廃墟へ肝試しに行く若尾木綿子を演じた久保田紗友は“内容を知っていてもすごく怖かったので、皆さんからどういう反応をいただけるのかすごく楽しみですし、私も改めて映画館に観に行って、みんながどういう反応をして観ているのかというのがすごく興味深くなりました”と胸を躍らせた。

武田真悟監督は“撮影に至るまでにかなり長い年月がかかっておりまして、素晴らしいキャストの皆さんに揃っていただきまして、怖いだけじゃなくて演技合戦的なところも見どころなのかなと思っているので、ぜひそういうところをご注目いただけたら嬉しいなと思っています”と見どころをアピールした。

役柄の紹介において、橋本愛は“鹿角さんは、この物語のテーマでもある肝試しみたいなことに対して、霊体に対して失礼なんじゃないかという、すごく素敵な感性の持ち主の方で、私もそういうところにすごく共感したところもあったりしました”とコメント。さらに“見る前は皆さん傍観者というか距離がありますけど、この映画を観終わった後に内側に入り込んで、もう逃げられないようになってしまえばいいなという風に思います(略)それくらい浸透するような体験になればいいなと思っています”とちゃめっ気たっぷりに語った。

イベント中盤には、原作者の加門七海が花束を持ってサプライズ登壇。加門七海から橋本愛へ花束が贈呈され、加門七海は“完成おめでとうございます。おかげさまでとっても雰囲気のある、怖い映画になったと思います。ありがとうございました”と感謝を伝えた。これを受けた橋本愛は“生みの親ですし、加門先生がどう思われているのかというのがやっぱり一番気になるところなので、コメントで「ここまで怖くしなくてもいいのに」っておっしゃってくださったのがすごく嬉しくて安心しました”と笑顔を見せた。

最後に、締めの挨拶として橋本愛は“この映画は珍しく「山が主役」の映画だと思っていて、山という大きな自然だったり、見えざるもの、見えないものの存在っていうものを感じながら、そういった空気感がきっと映画館いっぱいに満ちると思うので、存分に楽しんでください。タイトルにある『祝山』という名前、なぜ山に「祝」というどこかめでたい意味づけがされているのかというところも含めて、謎解き的な要素もあるのかなと思っているので、そういったところも楽しんでいただけたらいいなと思います”とメッセージを送り、イベントを締めくくった。

©2026 映画「祝⼭」製作委員会
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