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高柳明音、6月3日に初のミニアルバム『Spirit』リリース決定!作曲家・俊龍との15年越しスペシャル対談を公開[インタビュー]
高柳明音、6月3日に初のミニアルバム『Spirit』リリース決定!作曲家・俊龍との15年越しスペシャル対談を公開[インタビュー]
元SKE48の高柳明音が、6月3日に自身初となるミニアルバム『Spirit』をリリースする。今作の発売を記念し、SKE48時代の代表曲「ごめんね、Summer」を手掛けた作曲家・俊龍とのスペシャル対談が実現。15年前の出会いから、共作となった新曲の制作秘話までたっぷりと語られた。

高柳明音×俊龍スペシャル対談

出会いから15年、当時の印象と「ごめんね、Summer」の記憶
――お二人が最初にお会いされたのはいつ頃でしょうか?
高柳明音:俊龍さんに作曲していただいた「ごめんね、Summer」で、2010年に「日本クラウンヒット賞」の贈呈式でお会いしたのが最初です。
俊龍:もう15年、16年も前になるんだね。
高柳:当時はまだ10代で、どなたが作曲されているかまで意識できていなかったのですが、「ごめんね、Summer」は本当に印象深い曲です。MVで私の「いたずら顔」が使われて、それがきっかけでファンの方がすごく増えたんですよ。イントロが鳴った瞬間に会場が湧く、私にとって“絶対的信頼感”のある俊龍さんの楽曲です。
俊龍:当時のSKE48は、とにかくガッツがあるグループだという印象でした。みんな可愛らしいけれど、基本的には気合が入っていた。「ごめんね、Summer」も、メンバーのみなさんが持つファイティングスピリットが楽曲と上手くマッチしたんだと思います。
ドッキリで始動したソロ楽曲制作
――そこから月日が流れ、高柳さんの15周年記念曲「星、流れる夜に君を想う」で再会されたのですね。
高柳:実はドッキリみたいな形だったんです! マネージャーさんに「ある方とご飯に行くからメイクしてきて」と言われてお店に行ったら、俊龍さんがいらっしゃって。そこで「曲を作っていただけることになりました」と発表されたんです。
俊龍:その1年ほど前に、名古屋での公演を観に行かせてもらった際に偶然お会いして「また一緒にできたらいいね」と話していたことが形になりました。
新曲「星、流れる夜に君を想う」「爛漫スピリット」に込めた想い
――ミニアルバム収録の新曲についても教えてください。
高柳:「星、流れる夜に君を想う」は、私が書いた歌詞に俊龍さんが優しいメロディーをのせてくださいました。最初は泣きながら聴いたのを覚えています。自分の心に嘘をつかない、寄り添ってくれる曲になりました。
俊龍:高柳さんがしっかり歌詞の形にして送ってくれたので、風景描写や問いかけなど、いろいろな角度から気持ちを込めることができました。切ない中にも希望を感じられるように意識して作曲しています。
――もう一曲の「爛漫スピリット」はいかがですか?
高柳:この曲は「ごめんね、Summer」のデモ音源を聴かせていただいた際、本編では使われていなかった未発表の部分に私が惹かれて、「この部分で曲を作ってください!」とお願いしたのがきっかけです。
俊龍:高柳さんとキャッチボールをしながら、曲と歌詞を同時進行で作っていきました。彼女の集中力と、エモーショナルに歌い上げる声色のセンスには感動しましたね。言葉を詰め込みすぎて息継ぎが少なくなってしまったのですが(笑)、熱い楽曲になりました。
高柳:「爛漫スピリット」の歌詞には、隠しネタとして「ごめんね」や「様(サマ)」という言葉を入れているんです。ぜひ探してみてください!
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