角川春樹「最後の総監督」作品、映画『星の教室』2026年秋公開決定!主演は桜田ひより【コメントあり】

角川春樹「最後の総監督」作品、映画『星の教室』2026年秋公開決定!主演は桜田ひより【コメントあり】

角川春樹「最後の総監督」作品、映画『星の教室』2026年秋公開決定!主演は桜田ひより【コメントあり】

日本映画界の伝説・角川春樹が「最後となる」総監督を務める映画『星の教室』が、2026年秋に全国公開されることが決定した。原作はベストセラー作家・高田郁の同名小説で、主演は若手実力派俳優の桜田ひより、監督は中川龍太郎が務める。

映画 『星の教室』 2026年秋全国公開 ©2026 映画「星の教室」製作委員会
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映画 『星の教室』 2026年秋全国公開 ©2026 映画「星の教室」製作委員会

本作は、1976年の『犬神家の一族』から半世紀、数々の社会現象を巻き起こしてきた角川春樹の映画人生を締めくくる集大成となる。舞台は、さまざまな事情で義務教育を終えられなかった大人たちが集う「夜間中学」。人生につまずきながらも、再び希望を見出していく人々の姿を描いた感動作だ。

監督を務めるのは、『四月の永い夢』や『恒星の向こう側』など、繊細な人間描写で評価の高い中川龍太郎。角川自身が中川の才能に惚れ込み、自ら監督を依頼した。主演の桜田ひよりは、不登校などの悩みを抱えながら夜間中学で学ぶ潤間さやか役を演じる。作品は4月にクランクインしており、現在撮影が進められている。

桜田ひよりコメント

桜田ひより
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桜田ひより

桜田ひより:
“台本をいただく前に原作を読ませていただき、文字から伝わってくる夜間中学の温かい空気に私も早く包まれたいと思いました。そしてこの素晴らしい小説を映像に落とし込んでいくには、夜間中学の現状を知ることが大切だと感じました。
撮影現場ではみなさんとコミュニケーションを取りながら、さやかがこの教室にいる意味、将来について模索しながら過ごしている日々を純粋に楽しんでいます。
この台本の中で印象的な言葉があります。「まだ見ぬ友へ」という言葉です。
読み書きができるという嬉しさ。一歩を踏み出す勇気。過去と向き合うことの辛さと打ち勝つ心。人とコミュニケーションを取ることの大切さ。温かい心に触れる喜び。この映画を通して、この世界のどこかにいるさやかのような人を1人でも多く救いたいです。
まだ見ぬ友へ、どうか届きますように。”

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