高柳明音、自身初のミニアルバム『Spirit』6月3日リリース決定![インタビュー]

高柳明音、自身初のミニアルバム『Spirit』6月3日リリース決定![インタビュー]

高柳明音、自身初のミニアルバム『Spirit』6月3日リリース決定![インタビュー]

2026年に本格的なアーティスト活動を始動させた高柳明音が、6月3日に自身初となるミニアルバム『Spirit』をリリースする。4月19日のタワーレコード渋谷店でのリリースイベントをはじめ、各地でファンと交流するイベントの開催も控えている。

高柳明音は、2009年にSKE48の2期生として加入し、チームKIIのリーダーを5年間務めるなどグループの主要メンバーとして活躍。「ちゅり」の愛称で親しまれ、2021年に卒業後は俳優業を中心に活動してきた。

芸能活動15周年を迎えた2024年に初のソロライブを開催し、2025年からは本格的に歌手活動を開始。今年2月15日にはSHIBUYA PLEASURE PLEASUREで1stライブ<Bright Sound>を成功させ、ミニアルバムに収録される新曲を初披露した。歩みを止めず進化し続ける彼女に、現在の心境をインタビューした。

高柳明音インタビュー

――2025年にアーティスト活動始動を宣言されましたね。
高柳明音:
実は自分を「アーティスト」と呼ぶのはまだ少し気恥ずかしくて、歌の活動をさせていただいていますと言うようにしています。私の中で歌手やアーティストという言葉は、すごくハードルが高いものです。

――先日のソロライブを振り返っていかがですか?
高柳明音:
15周年ライブの時は、SKE48卒業時にコロナ禍でみんなが声を出せなかったこともあり、忘れ物を取りに行くような感覚でした。でも今回のソロライブは、歌の活動を本格的に始めてから初めてのステージ。思い出作りではなく次に繋げるためのものだという意識が強くありました。自分の楽曲が増え、それをファンの皆さまが楽しんで口ずさんでくれている姿を観て、カバー曲を歌う時とはまた違う、我が子を愛でるような感動がありましたね。

―― アルバム収録の「Bright Sound」の聴きどころを教えてください。
高柳明音:
私の名前の由来である「明るい音」から来ています。前向きな曲を書きたいという自分のスタンスにも重なりますし、活動1年を経て、ようやく自分の名前を冠する曲を書く勇気が持てました。歌詞は自分と深く向き合って書きました。自分を見つめすぎると凹むことも多いのですが、歌詞にすることで「あの経験もポジティブなものに変えられるんだ」と思わせてくれた大切な一曲です。

――歌詞のこだわりは?
高柳明音:
日本語の奥ゆかしさを大切にしたくて、タイトル以外はすべて日本語で綴りました。こうしたい!と断定せず、聴く人によってそれぞれの解釈ができる余韻を残す歌詞にこだわりました。

――「爛漫スピリット」は高柳さんらしさが全開ですね。
高柳明音:
この曲はぜひコールを覚えて、ライブでストレス発散してほしいです!歌詞は、私の想いを文章にして俊龍さんに送り、整えていただきました。実は、SKE48の「ごめんね、SUMMER」のオマージュが隠れているんです。歌詞の中に《何サマ》とカタカナで入れたり、振り付けにエッセンスを混ぜたり。そんな遊び心も楽しんでほしいですね。

――「O.A.!! Summer Tune☆」や「星、流れる夜に君を想う」についても思い入れが強いそうですね。
高柳明音:
「O.A.!! Summer Tune☆」は、最近やっとこの曲と「両思い」になれた感覚があります。ドライブにもぴったりの多幸感ある曲です。「星、流れる夜に君を想う」は、愛鳥との別れから生まれた曲なので今でもグッとくる瞬間がありますが、悲しみを乗り越えるのではなく、向き合えるようになったからこそ、今やっとしっかり歌えるようになってきた気がします。

―― 最後に、イベントを楽しみにしている方へメッセージをお願いします。
高柳明音:
今回、ミニアルバムという形でライブと一緒に特典会ができるのが本当に嬉しいです。直接感想を聴ける機会を大切にしたいので、ぜひ会いに行きてください。今は名古屋と東京が中心ですが、ほかの地域にも行けるよう頑張るので、ぜひ声を大にして応援していただけたら嬉しいです!

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