橋本愛、主演ホラー映画『祝山』6月12日公開決定! 石川恋、久保田紗友、草川拓弥ら新キャストも一挙解禁

橋本愛、主演ホラー映画『祝山』6月12日公開決定! 石川恋、久保田紗友、草川拓弥ら新キャストも一挙解禁

橋本愛、主演ホラー映画『祝山』6月12日公開決定! 石川恋、久保田紗友、草川拓弥ら新キャストも一挙解禁

橋本愛が主演を務めるホラー映画『祝山』の劇場公開日が、6月12日に決定した。公開日の発表に合わせて、本作の世界観を初めて映像で明らかにする特報映像が解禁。さらに石川恋、久保田紗友、草川拓弥、松浦祐也、利重剛ら実力派キャスト陣の出演と、各キャストからのコメントも到着した。

©︎2026映画「祝山」製作委員会
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本作は、民俗学や呪術に造詣が深い作家・加門七海が自身の体験をもとに描いた同名小説が原作である。人が足を踏み入れてはならない場所にまつわる禁忌の記憶と、そこに触れた者の逃れがたい運命を描き、刊行以来多くの読者に戦慄を与えてきた。脚本・監督は、ホラー作品で数々の映画祭受賞歴を持つ新鋭・武田真悟が務め、本作で待望の劇場長編デビューを果たす。

主演の橋本愛は、ホラー作家・鹿角南を演じる。物語は、鹿角のもとに旧友から届いた一通の手紙をきっかけに動き出す。廃墟での肝試しを境に奇妙な出来事が続いているという相談を受け、取材半分の思いで関係者と会った彼女だったが、それは自らをも巻き込む戦慄の日々の始まりだった。

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解禁された特報映像では、深い闇に包まれた山や、不気味な笑い声が響く夜の山道、そして禁忌に触れて理性を失っていく人々の姿が映し出されている。 あわせて公開された場面写真では、懐中電灯で何かを凝視する鹿角のカットなど、“後戻りできない恐怖”の一端が切り取られている。

追加キャストコメント

石川恋(矢口朝子役)

©︎2026映画「祝山」製作委員会
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祝山に身を投じ、矢口朝子と一心同体となって過ごしていた間、ウマく言葉にできないずっしりとした何かがずっと身体の中を巡っていた。さらにその異物感について、排除しようとするよりも受け入れてしまうほうが楽だと感じていた。まったく怖いとは思わなかったし、むしろ気持ちが良いような。地に足がつかない不快感と快感が同居していた。撮影が終わってもその奇妙な感覚だけは未だ私の中に残り続け、こうして振り返るとあれも侵食だったのかもしれない、と身震いする。私を通り抜けてどこかに行ってしまった矢口はきっともうどこにも戻ってこない。そんな彼女の存在とともに、あの時あの場所で渦巻いていたあらゆる執着を手放した今、私はこの映画を観ることが正直怖い。みんなには、無事に楽しんでいただけたら幸いです。

久保田紗友(若尾木綿子役)

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この度長編ホラー初挑戦させていただきました。現場が始まるまで、怖いことが実際に現場で起きたらどうしようと怖気づいていましたが、平穏に撮影を終えることができました。本作の中で恐怖の先にある“何か”、実態がないものへの恐怖に蝕まれていく体験をしました。若尾木綿子を演じていた時、付き纏ってくる違和感を常に感じながら現場に立っていた日々を思いだします。ジャパニーズホラーは日常の延長にあるかもしれない怖さがありますが、本作をご覧になるみんなにもしっかりとその恐怖を体験していただけるかと思います。ぜひご覧ください!

草川拓弥(小野寺淳役)

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武田組に参加させていただきます。小野寺を演じます、草川拓弥です。自分にとってホラー映画は初めてでしたが、突発的に襲ってくる何かよりも、ジワジワと付き纏ってくる恐ろしさを肌で感じた作品でした。小野寺は物事に無我夢中になれる、探究心のある人ですが、歪んでいきます。ぜひ楽しみにしててください。

松浦祐也(田崎正人役)

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武田真悟監督の『祝山』、ロクでもないアタシにお声掛けいただきホントありがたく思います。「なんでアタシが呼ばれたんだ!?」「これはドッキリなんじゃねえか!?」って一抹の不安を抱きながら、武田監督の演出に応えるべく懸命にセリフ言ったり言わなかったりしました。『祝山』、ハッピーそうな題名ですが、ホラーです。アタシはホラー映画が苦手なので初号の際には紙オムツを着用して挑む次第です。ちなみに寝る時は部屋の電気を消せません。暗いと怖いからです。そんなことどうでもいいか。公開まで震えて待て。

利重剛(吉村司役)

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加門七海さんの小説は怖い。自分の意志とは反して何か禍々しいものに巻き込まれていく予感。それが本当に自分に近づいてきているのか、それとも気のせいなのか、その境目の不確定さがずっと怖くて、それどころか、その恐怖は少しずつ確実に増えていく。その”見えない”怖さが、映画という映像空間にどう表現されるのか、楽しみにしています。…きっと、ずっと怖い映画だと思います。

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