藤水咲桜、特技の書道6段を活かし幼稚園の卒園証書を執筆!
藤水咲桜、特技の書道6段を活かし幼稚園の卒園証書を執筆!
女優・タレントとして活動する藤水咲桜が、川口文化幼稚園の令和7年度卒園式において、園児たちの卒園証書への名入れを担当することが決定した。書道6段の腕前を持つ藤水が、特技を活かして1枚ずつ心を込めて執筆を行なう。
今回、この川口文化幼稚園との取り組みは、昨年末に開催された<ふるさと映画祭>での出会いがきっかけ。同園の理事長が藤水の特技が書初めということを耳にし、執筆を依頼したことで実現した。藤水はこれまでもサッカー観戦やカメラ、プロレスといった「好き」を仕事に繋げてきたが、今回は幼少期から続けてきた特技で子どもたちの門出を祝う。

これまでも趣味や特技を仕事に繋げてきたという藤水。サッカー番組のリポーターや写真展への参加、ラジオ番組『真夜中のハーリー&レイス』への出演など、その活動は多岐にわたる。「ご縁や運もあるんでしょうけど、好きを仕事にできることがこれまでも多かったです」と、自身のキャリアを振り返る。
特技の書道については、小学生から高校生まで継続し、現在は6段の腕前。多忙な芸能活動の中でも、毎年欠かさず書初めを行なうほど書くこと自体が好きだと語る。
藤水咲桜インタビュー
――人のお名前を書くことに緊張感はありますか?
藤水:卒園証書なので、人によっては一生残るものです。もう、心を込めて一枚ずつお名前を書きます。改めて驚いたのは、みなさん、令和2年生まれなんです! 書道だと半紙の中に画数が少ないほうがバランスが難しいんですよね。カタカナやひらがなの子の名前は今回は私にとって課題かもしれません。
――園児たちのお名前を聞いての印象はいかがでしたか?
藤水:最近の子のイメージだったので、もっと現代チックな名前かなと予想しましたが、意外となじみ深い名前が多くて。もっと読み方に苦戦すると思っていたので安心しました。
――実際に幼稚園を訪問されたそうですね。
藤水:なんだか懐かしかったです! すべてのものが小さい! それが自分のことを思い出させられましたね。川口文化幼稚園はアンパンマンのライセンスを持っていて、ふんだんに園内に使われていたので、幼児たちはとても通園するのが嬉しかったんじゃないかなと思います。
――書道のお題で印象に残っている言葉はありますか?
藤水:「雲外蒼天」です。どんなに厚い雲でも抜けたら上には青空が広がっているということを表してます。努力さえしていたら、きっと開かれる道はあるという意味。しかも四字熟語にしても言葉がカッコいい! その言葉を書道で書いたのがきっかけで、私の心の中にずっとポリシーとして残っています。今回はお名前を書くお仕事でしたが、人生の分岐点のタイミングで私が何かを残せるのは嬉しいです。いつか、ちょっと大きくなったときに「この字のきれいなお姉さんに卒園証書を書いてもらった」と自慢してもらえるような存在になりたいですね。
――卒園生たちにはどんな大人になってほしいですか?
藤水:挨拶は元気よく大きな声で! と教えてあげたいです。コミュニケーションは最初の一歩ですし、難しいことではありません。あと、私は学生時代にすごく尊敬している先輩から「当たり前のことを当たり前にできる人間にならないとね」ということを言われていました。特別なことは何もしてないのに、「当たり前に」できる。そんな大人になってほしいです。
――次に仕事に繋げてみたい趣味は?
藤水:アニメが好きなので、声の仕事もしてみたいです。ナレーションとか。ゲームのCVとか。自分の「好き」がまた仕事に繋がるといいですね!
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