
南琴奈、竹財輝之助ら登壇! 映画『夜勤事件』2月21日舞台挨拶開催
南琴奈、竹財輝之助ら登壇! 映画『夜勤事件』2月21日舞台挨拶開催
Z世代に人気のホラーゲームを実写化した映画『夜勤事件』の公開記念舞台挨拶が2月21日、テアトル新宿にて開催された。主演の南琴奈をはじめ、竹財輝之助、関哲汰、永江二朗監督が登壇し、撮影の裏話や自身の恐怖体験を語り大ヒットを誓った。

日本のインディーゲーム制作チーム・Chilla's Art(チラズアート)が配信し、YouTubeでの実況動画総再生数が6,000万回を超える人気ホラーゲームが、ついに実写映画として2月20日より全国公開された。
公開翌日に行なわれた舞台挨拶では、深夜のコンビニでバイトをする主人公・田鶴結貴乃を演じた南琴奈が「無事に公開できてうれしい。どういう風に楽しんでいただけたのかドキドキしています」と心境を語った。刑事・猿渡真司役の竹財輝之助は「映画はお客様に観てもらってやっと完成するもの。感謝しています」と笑顔を見せた。

2020年のゲーム発表時から実写化を熱望していたという永江二朗監督は「言い続けて5年の歳月が経ちました。ようやく完成して感無量です」と、作品への深い思い入れを明かした。
印象に残っているシーンを問われると、南は「刑事の猿渡との2人のシーン。実はクランクインの日に撮影したので難しかったのですが、監督や竹財さんとお話しして作りました」と振り返った。これに対し永江監督は「南さんはセリフのない芝居が抜群。初日からあの空気感を出せたのは最高だった」と大絶賛した。
一方、竹財は「大変なシーンを初日に持ってくるのは意図がありますか!?」と監督に詰め寄り、会場の笑いを誘った。さらに、車での登場シーンがクレーンを使用した大掛かりなワンカット撮影だったことを明かし、「監督の興奮の仕方が半端じゃなかった」と暴露した。

結貴乃のバイト先の先輩・船橋卓也を演じた関哲汰は、ロッカーに長時間隠れるシーンについて言及。「体感では2時間くらいロッカーの中にいました。狭いところも暗いところも苦手なので怖かったです」と苦笑交じりに語った。

登壇者コメント
南琴奈:
「こうして公開してすぐに劇場に足を運んでいただけることが本当にうれしいです。私たちが作ったもので楽しんでいただけるのは、頑張ってよかったなと感じています。映画は公開したばかりですので、たくさん盛り上げていけたらなと思います。ぜひよろしくお願いします」
竹財輝之助:
「ちなみに僕はこの映画を観てすごく疲れました(笑)。3時間超の映画を観るより疲れたんですけど、もし楽しんでいただけたならSNSで言っていただけるとうれしいです。何回か観ても面白い作りになっていると思います。伏線を確認しながらもう一度観てください」
関哲汰:
「初めて観る方は一回じゃ見落としているところがたくさんあると思うので、何回も観て“ここで伏線張っているんだな”ってところにも注目してくれたらうれしいです。みんなぜひこの作品をたくさん愛してください」
永江二朗監督:
「ホラー映画なので絶対に賛否両論はあるんですけど、一番悲しいのは無視されること。ぜひSNSでコメントしたり、友人や家族に広めたりしていただきたいです。今日ご覧いただいた方はお友だち100人に言っていただいて、大ヒットを目指して頑張りたいです」
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