
齋藤飛鳥、英国アート展アンバサダーとして約100点の作品を堪能!
齋藤飛鳥、英国アート展アンバサダーとして約100点の作品を堪能!
国立新美術館にて<テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート>が2月11日から開幕する。開催に先立ち2月10日、アンバサダーで音声ガイドも担当する齋藤飛鳥が登壇するプレス向け取材会が行なわれた。

国立新美術館(東京・六本木)にて、1980年代後半から2000年代初頭の英国美術に焦点を当てた展覧会<テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート>が開催される。同展では「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)」と呼ばれた作家たちなど、約60名の作家によるおおよそ100点の作品を通じて、当時の革新的な創作の軌跡を検証するものだ。
2月10日に行なわれた取材会には、アンバサダーの齋藤飛鳥が英国ブランドであるバーバリーの衣装を身にまとい登壇。ひと足早く展示を鑑賞した齋藤は、“どの作品においても作られている意図がはっきりしているし、強いものがあり、観ていて圧倒され、とても心が動きました”と真摯に感想を語った。
一番好きな作品として、入口にあるフランシス・ベーコンの作品を挙げた齋藤は、“時代背景をくみ取れ、なおかつ観る側に恐怖感も与えるが、深く考えさせるような”点に魅力を感じたとコメント。また、自身が20歳前後の頃に現地のテート・モダンを訪れた経験にも触れ、“一番影響を受けた美術館はテート・モダンです”と振り返り、今回のアンバサダー就任を経て、より奥深く当時のカルチャーを知ることができたと喜びを明かした。
取材会後半には、テート・ブリテン現代美術部門のキュレーターであるヘレン・リトルも登壇。齋藤は“同世代の若い方はもちろん、イギリスの音楽やファッションが好きな方にも、アートだと思って、気負わずラフに来てほしい”と幅広い層へ向けてメッセージを送った。
齋藤飛鳥メッセージ
齋藤飛鳥: “それぞれの作品には強い意志や気持ちが込められているので、1つひとつが観る人に何か届いたら嬉しいです。アートは分からないし敷居が高いと感じる方でも、たとえ何も分からなくても届くものがあると思う。作品や背景が分かりやすくなるよう意識して収録した音声ガイドも、ぜひ活用してください。”

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