＜@JAM EXPO 2018＞8月26日「RYUTist」ブルーベリーステージ
【@ JAM EXPO 2018レポート】RYUTist、透明感と“ゆるキャラ”に癒される一時のステージ
2018.10.19
＜@JAM EXPO 2018＞が、2018年8月25日、26日に横浜アリーナで開催された。“アイドルの博覧会”として、多種多彩なグループが5つのライブステージで個性あふれるパフォーマンスをくり広げた中から、8月26日のブルーベリーステージでのRYUTistのライブレポートをお届けしよう。
清楚な白のワンピース衣装で26日のブルーベリーステージに現れた、新潟出身のRYUTist。一曲目の「青空シグナル」から羽ばたくように衣装をひるがえらせる振り付けが目を引く。
＜@JAM EXPO＞には2015年から毎年連続出演している彼女たち。「今年も呼んで頂けて嬉しいです！ありがとうございます。」という挨拶から、美しい世界観を感じさせるナンバー「神話」、そして「BLUE」のリミックスでさらに透明感あふれるパフォーマンスを披露し、フロアの空気をつかんだ。
限られた時間枠ながら、MCでは突然の“おともだち”ゆるキャラ紹介も。ラストは「ラリリレル」をショートバージョンで披露し、場をぐっと盛り上げて次のステージへと向かった。
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