玉城ティナ、映画『惡の華』衝撃のモザイク映像解禁。伊藤健太郎を押し倒し、脱がし、ブルマ姿にして罵倒する!

玉城ティナ、映画『惡の華』衝撃のモザイク映像解禁。伊藤健太郎を押し倒し、脱がし、ブルマ姿にして罵倒する!

玉城ティナ、映画『惡の華』衝撃のモザイク映像解禁。伊藤健太郎を押し倒し、脱がし、ブルマ姿にして罵倒する!

玉城ティナが出演する映画『惡の華』より衝撃のモザイク映像が解禁された。

別冊少年マガジンに2009年から5年間に渡って連載され、「このマンガがすごい!2011」にランクイン、「マンガ大賞2012」にもノミネートされ、コミック連載中にはテレビアニメ化、2016年に舞台化を果たした『惡の華』。

鬱屈とした青春と行き場のない衝動を描き、思春期の暗黒面をえぐり出した本作で、主役・春日高男を務めるのは、今最も勢いに乗る若手俳優の伊藤健太郎。春日の中に自分と通ずる何かを見つけ、執拗につきまとう仲村役には、『ViVi』の専属モデルを卒業後、女優として大躍進を続ける玉城ティナ。春日が片思いをするクラスのマドンナ・佐伯奈々子役には、雑誌『ニコラ』で注目を集め、『Seventeen』専属モデルに選ばれた16歳の次世代モデル、秋田汐梨。そして、高校時代、お互い文学が好きなことをきっかけに春日と交流を深める常磐文役を、モデル、女優と大活躍中の飯豊まりえが扮する。

今回解禁された映像は、衝撃的な本作の中でも、特に過激なシーンの1つ。

好きな女の子のブルマを盗んだことをきっかけに、その現場を偶然目撃した問題児・仲村(玉城ティナ)と絶対に逆らうことのできない主従関係を結ぶことになった主人公の春日(伊藤健太郎)。そんな春日は、ある日、仲村から“心の内をすべてさらけ出した作文”を書くことを要求される。それは、今まで春日が決して表に出すことのなかった変態性を引きずり出すための命令だった。しかし、春日は格好をつけた回答でその命令に逆らい、自分の内なる変態性を隠そうとしたため、仲村の逆鱗に触れ、図書室内で押し倒されてしまう。あれよあれよという間に服まで脱がされた春日は、仲村に罵倒され、悶えながら、ブリーフ姿を晒すという恥ずかしい状態に。最終的には、春日自身が盗んできてしまった大好きな女子・佐伯のブルマを履かされてしまう。これは春日にとっては、まさに究極の羞恥とも言える瞬間。普段、男前な伊藤健太郎が見せたこの衝撃的なブルマ姿は、あまりにも“過激”なためモザイク入り。ブルマ姿も含めて、このショッキングな一連の姿は、本映像では“自主規制”しているが、もちろん本編ではすべてが恥ずかしげもなく露わになっている。

これまでの伊藤健太郎からは想像もできない春日という弱々しいキャラクターと、玉城ティナ演じるクラスの問題児・仲村のきついキャラクターを描いたこのシーンは、本作の名場面の1つであると同時に、『惡の華』の肝となる春日と仲村の圧倒的な主従関係がはっきりとわかる重要シーンとなる。今、旬な若手俳優2人が体当たりで挑んだ本シーンの完全版は、ぜひ劇場で確認してみてほしい。

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