菅原咲月ら9名、『20±SWEET 2026 JANUARY』12月26日発売! (東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU

菅原咲月ら9名、『20±SWEET 2026 JANUARY』12月26日発売! (東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU

菅原咲月ら9名、『20±SWEET 2026 JANUARY』12月26日発売!

東京ニュース通信社は、『20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY』を12月26日に発売する。表紙には乃木坂46の菅原咲月が登場し、20歳の節目を迎えるアイドルたちの晴れ着姿などを収録したハイクオリティーなグラビア&インタビュー誌となっている。

「ハタチ」の今を駆け抜けるアイドルたちに、ハイクオリティーなグラビアとインタビューで迫る“スイート”な新スタイルフォトブック『20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY』が、12月26日に発売される。今年度の表紙を飾るのは、乃木坂46の副キャプテンを務める菅原咲月だ。

菅原咲月 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU
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菅原咲月 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU

年末に放送される『NHK紅白歌合戦』へ11年連続で出場する乃木坂46。その副キャプテンに菅原が任命されたのは昨年12月、まだ19歳だったころだったが、それから約1年が経ち、彼女自身も20歳という節目の年を迎えている。20代へと歩み出した菅原が現在“模索していること”をはじめ、尊敬している人物についても語っている。大きな役割を背負いながら迎えた「ハタチ」という節目。その今の思いを、丁寧に掘り下げていく。

菅原咲月 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU
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菅原咲月 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU

日向坂46からは竹内希来里、宮地すみれが登場する。 竹内は洗練されたビジュアルにフォーカスし、20歳の美しさを最大限に表現することをテーマに撮影を行なった。振袖は夕暮れ時の河川敷をロケーションに幻想的な雰囲気の中にたたずむ姿をドラマチックに撮り下ろし、洋服の撮影では少し背伸びをした大人っぽいワインレッドの衣装にデコ出しのスタイルで凛々しい姿を収めた。 宮地は、千葉県のとある農園と自然豊かなロケーションで撮影を行なった。振袖姿でのみかん狩りにも挑戦し、彼女のはじける愛らしさを存分に切り取った。洋服の撮影ではメンズライクのパーカー姿で彼女の新たな魅力を追求。フォトジェニックな宮地らしくさまざまな表情が楽しめるグラビアとなっている。

竹内希来里 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/藤本和典
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竹内希来里 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/藤本和典
宮地すみれ 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/野口花梨
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宮地すみれ 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/野口花梨

4月11日、12日にMUFGスタジアム(国立競技場)にて<5th YEAR ANNIVERSARY LIVE>を開催する櫻坂46からは三期生の遠藤理子、谷口愛季、四期生の稲熊ひな、山川宇衣の4人が登場する。 遠藤と撮影へ向かったのは相模湖。西日が湖面に反射してキラキラと輝く光景を背に、晴れ姿を披露している。つい癒やされてしまう、彼女が持つほんわかした可愛らしさが詰まったグラビアだが、時折見せる強い眼差しは櫻坂46の一員であることを感じさせる。 息を呑むような美しさと子どもっぽい可憐さの両方を兼ね備える谷口。撮影地となった近代建築の迫力にも負けない彼女の美しさが表現されているほか、和菓子屋で季節外れの特大かき氷をおいしそうに食べるありのままの姿も収められている。 四期生の稲熊は、浅草を舞台に印象的な白の振袖をまとって撮影を行なった。遊園地に行って射的を楽しんだり、おでんや揚げ饅頭を食べたり楽しく散策しながら、まだあどけなさの残る20歳の一瞬を切り取った。 四期生楽曲「Alter ego」にてセンターを務める山川は、紅葉あふれる自然豊かな公園にて撮影を行なった。黄色と茶色の特徴的な振袖をまとい、秋色の景色の中に現れる彼女特有の透き通るような美しさを映し出した。洋服パートではピンクのニットを着用し、日中の暖かい陽に包まれ、さらに本人の可憐さが存分に出るよう撮影した。

遠藤理子 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU
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遠藤理子 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU
谷口愛季 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/高橋慶佑
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谷口愛季 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/高橋慶佑
稲熊ひな 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU
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稲熊ひな 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU
山川宇衣 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/ImaTatsu
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山川宇衣 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/ImaTatsu

先日の武道館公演をもって結成20周年記念ライブツアーを完走し、2月25日には67thシングルのリリースを控えるAKB48から、同曲で3作連続選抜入りを果たした、19期生の花田藍衣が登場! 底抜けの明るさを持つ彼女には、古き良き人情味が残る下町を撮影場所として用意した。おめでたい(?)絵が壁に描かれた銭湯や、レトロな商店街や楽しそうな様子を収録している。

花田藍衣 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/佐藤佑一
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花田藍衣 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/佐藤佑一

「あれはフェアリー」をリリースした僕が見たかった青空から、吉本此那が登場! アイドル界では珍しい前髪かき上げスタイルで、圧倒的な顔面を誇る吉本。赤い振袖をまとい、絵力たっぷり最強の美ビジュアルグラビアをお届けする。ただ、吉本の魅力はそれだけでは終わらない。澄ました様子の一方で、人懐っこくノリもいい。洋服衣装に着替えると、出店で唐揚げを買って食べたり、夕日の差すドラマチックな時間帯にスワンボートに乗るものの全力ではしゃいだり。そんな愛嬌&親近感たっぷりな両面を楽しんでもらえるはずだ。

吉本此那 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/神藤剛
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吉本此那 「20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY」(東京ニュース通信社刊)撮影/神藤剛

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