青井春、初のセルフプロデュース写真集制作！韓国ロケ敢行【コメントあり】

韓国カルチャーメディア『HANADOOR』は、グラビアアイドル・青井春による初のセルフプロデュース写真集『Re:flection』の制作決定を発表した。これに伴い、11月28日よりCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始している。

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青井春は、来年グラビアデビュー10年目に突入する。10年の節目を機に、あらためてファンへの感謝を伝えるべく本プロジェクトが始動した。これまでの歩みをふり返り、これからを見つめ直す、そんなもうひとりの自分と向き合うタイミングで、まだ誰も観たことのない青井春を届けたいという想いから、自身初となるセルフプロデュース写真集の制作を決定。自問自答をくり返す中で、「反射」というテーマと、『Re:flection』というタイトルに決まった。

韓国語能力試験（TOPIK）中級に合格するなど、韓国に造詣が深い青井たっての希望で、本写真集の撮影は韓国で実施する。撮影コンセプトからロケ地、メイク、スタイリングに至るまで、すべて青井春がセルフプロデュースを行なう予定だ。リアルで温かみのある雰囲気の中で、ナチュラルからドレッシーまでさまざまなスタイリングを撮影する。

写真集の制作に伴い、11月28日よりクラウドファンディングを実施している。リターンには、デジタル写真集のほか、写真集の撮影期間中に韓国で行なわれる青井との撮影会／交流会／食事会の参加権、撮影の裏側を収めたメイキング映像など、ここでしか手に入らない特別な特典が用意された。支援総額次第で、韓国のリアルをテーマにお届けするYouTubeチャンネルも開設される。

青井春コメント

青井春：
今回の写真集は、私にとって初めての挑戦。正直、不安や迷いもあります。でもそれ以上に、自分自身の新しい一面を見つけたい。そしてその姿をみなさんと一緒に分かち合いたいという気持ちでいっぱいです。そして私は、特別な存在になりたいというよりも、誰かにとっての“home”のような存在でありたいと思っています。心が疲れた時や、元気がほしい時に、「青井春の笑顔を見て少し元気が出た」。そんな風に感じてもらえたら、それがいちばんの幸せです。写真集を手に取ってページをめくるたびに、応援してくださるみなさんにも、何か小さな発見や共感の瞬間が訪れますように。これからも、自由に、自然体で。そしてみんなと一緒に未来を作っていきたいです。

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