乃木坂46一ノ瀬美空、初ソロ表紙！1万字で語る“現在地”
乃木坂46一ノ瀬美空、初ソロ表紙！1万字で語る“現在地”
東京ニュース通信社は、11月28日（金）に『B.L.T.2026年1月号』を発売する。表紙・巻頭には乃木坂46の5期生・一ノ瀬美空が自身初のソロで登場し、20ページを超えるグラビアと約1万字のロングインタビューが掲載される。
『B.L.T.2026年1月号』の表紙を飾る一ノ瀬美空は、2023年発売の32ndシングル「人は夢を二度見る」で初の選抜入りを果たして以来、11月26日（水）リリースの最新シングル「ビリヤニ」まで連続して選抜メンバーとして活躍している。今回は海と緑に囲まれた自然公園で撮影を行ない、白いニット帽と淡いトーンのスタイリングで、彼女の魅力である笑顔を切り取った。別冊付録として、一ノ瀬の両面超ビッグポスターが付いてくる。
また、約1万字に及ぶロングインタビューも掲載される。活動のなかで辛かった時期やそれを乗り越えられた理由、同期やグループへの愛など、一ノ瀬の“現在地”と熱い想いが語られた内容となっている。
中面グラビアには、約4年ぶりに乃木坂46の田村真佑が登場する。霧がかった山々を背景に、クールで芯のある佇まいを表現した。インタビューでは、10月に行なわれた＜39thSGアンダーライブ＞での経験や心境の変化について語っている。また、乃木坂46・6期生連載『グラビア向上委員会～gravure a la mode～』第2回には愛宕心響が登場し、「残響」をテーマに撮影が行なわれた。
そのほか、いぎなり東北産の伊達花彩、AKB48の19期研究生・花田藍衣、土田優空、HKT48の福井可憐のグラビアも掲載される。さらに、12月17日（水）に7thシングル「あれはフェアリー」を発売する僕が見たかった青空のMV撮影現場への密着記事も収録され、初センターを務める金澤亜美らの制作風景をリポートしている。
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