
櫻坂46四期生が『B.L.T.』表紙に登場! 2万字超えの座談会やソロ企画も
櫻坂46四期生が『B.L.T.』表紙に登場! 2万字超えの座談会やソロ企画も
櫻坂46四期生が、9月27日発売の「B.L.T.11月号」の表紙と巻頭に登場する。浅井恋乃未、稲熊ひな、勝又春、佐藤愛桜、中川智尋、松本和子、目黒陽色、山川宇衣、山田桃実の9名が、オールブラックの衣装をまとった力強いカットが表紙を飾る。5周年を迎えた櫻坂46に新たに加入した彼女たちの“現在地”を知るための大特集が組まれている。

ソロページでは、1人につき4ページで、撮り下ろしビジュアルと「46問46答」企画を掲載。個性豊かな回答から、彼女たちの知られざる一面が明らかになる。また、2組に分かれて行なわれたロング座談会は、それぞれ1万字、合計2万字を超える読み応えのある内容だ。
「B.L.T.2025年11月号」(東京ニュース通信社刊)撮影/HIROKAZU
稲熊、佐藤、松本、山川チームは、お互いの良いところを熱く語り合い、一方の浅井、勝又、目黒、中川、山田チームは、四期生の現状やグループの未来について語っている。11月8日から開催される<新参者 二〇二五 LIVE at THEATER MILANO-Za>への意気込みも語られ、今後の活動が楽しみになる内容となっている。


そのほか誌面には僕が見たかった青空・金澤亜美、STU48・高雄さやか、藤本唯千夏、AKB48・白鳥沙怜も登場。
僕が見たかった青空・金澤亜美
8月31日に<アオゾラサマーフェスティバル2025>を成功させた僕が見たかった青空から、金澤亜美が登場。グループ結成2周年を迎え、選抜制が始まった2ndシングル「卒業まで」から最新の6thシングル「視線のラブレター」まで、すべてのシングルで青空組(選抜)に選ばれている人気メンバーの金澤が、グループへの想いや個人としての気持ちを語ってくれた。

STU48・高雄さやか
最新シングル「傷つくことが青春だ」で初センターを務めるSTU48の高雄さやかが、半年ぶりに登場。自然豊かなスポットで撮影を行ない、リラックスした表情や、キャミソール衣装を着て艶やかな表情を見せるなど、じっくりと撮り下ろした高雄の姿を観ることができる。

藤本唯千夏
「アオハル・ザ・ファースト」で初代グランプリを獲得した藤本唯千夏が本誌に初登場。落ち着いたロケーションで、女優に憧れたきっかけやデビューまでの道のり、家族や友達との関わり方などをインタビューで語っている。

AKB48・白鳥沙怜
結成20周年を迎えたAKB48の好評連載企画に、19期研究生の白鳥沙怜が登場。上品で端正な顔立ちを持つ白鳥を絵画に描かれた美少女に見立て、絵の中の世界観をテーマに撮影を行なった。

次ページ
- 1