AKB48 小栗有以×倉野尾成美×佐藤綺星、『アップトゥボーイ Vol.352』表紙に登場!

AKB48 小栗有以×倉野尾成美×佐藤綺星、『アップトゥボーイ Vol.352』表紙に登場!

AKB48 小栗有以×倉野尾成美×佐藤綺星、『アップトゥボーイ Vol.352』表紙に登場!

AKB48 小栗有以×倉野尾成美×佐藤綺星が、6月23日(月)発売の『アップトゥボーイvol.352』表紙&巻頭に登場した。

『アップトゥボーイ Vol.352』

表紙を飾るのは、今のAKB48の中心を担う小栗有以×倉野尾成美×佐藤綺星の3名。三者三様の輝きで20ページにわたる超美麗な巻頭グラビアへと続く。結成20周年を迎えるAKB48の“今”と“これから”を切り取った、未来への希望に満ちたロンググラビアに仕上がった。

さらに中面では、“まなくる”の愛称で親しまれる鈴木くるみ×田口愛佳の仲良し同期ペアが水着グラビアに登場。青春の一瞬を映したような、エモーショナルな世界観と透明感あふれる2人の姿が16ページにわたり展開される。

そして、次世代エースの最右翼・八木愛月が堂々のソログラビアで再登場!凛とした佇まいと“国宝級”の顔面と愛らしさが存分に味わえる、大満足の10ページとなっている。

巻末は、AKB48特集号に合わせてOGである永尾まりやの最新撮り下ろしを10Pに渡って掲載している。

表紙巻頭・小栗有以×倉野尾成美×佐藤綺星 インタビュー抜粋

――AKB48が誕生して、今年で20年という大きな節目を迎えました。グループの一員としてどのような思いがありますか。

小栗有以:
AKB48の歴史を受け継げていることを嬉しく感じています。活動を続けている中で、いろんな葛藤や出来事もありましたが、こうして無事に20周年を迎えられたことが何よりありがたいです。
倉野尾成美:
ファンの方は20年前からずっと応援して下さっていて。いろんな時代のAKB48があって、今に繋がっていることを改めて実感しています。
佐藤綺星:
私もつい先日20歳になったので、ほぼ同い年の気持ちで活動しているんです。これまで本当にたくさんの歴史があって、たくさんの先輩方が繋いできて下さったものが今に続いているので、その20年という重みを日々感じています。

――20年の間でAKB48は様々な変化を重ねてきました。その中で“AKB48らしさ”って何だと思いますか?

小栗有以:
“自由”だと思います。昔は特に“個性を大事にする”ことが大切にされていて、どれだけ自分の色を出せるかを皆意識していました。でも今は、個性を大切にしつつも、皆で団結して1つになることも大切にしていて。振り付けも揃えるようになったし、先輩後輩関係なく仲良くなって、グループ全体でまとまっている感じがあります。私は今も昔もAKB48が本当に大好きですし、皆が更に個々を強くして、常に挑戦する気持ちや進化し続ける姿勢を忘れずに、もっともっとAKB48の魅力を知ってもらえる1年になればいいなと思います。

※インタビュー抜粋のため、一部文章を改変しております。

TSUTAYA限定版の表紙を飾るのは、AKB48の鈴木くるみと田口愛佳。“まなくる”の愛称でファンからも親しまれている仲良し同期ペアの2人が、笑顔と素顔が詰まった水着グラビア16ページで登場する。

セブンネット限定版の表紙を務めるのは、AKB48の八木愛月。加入以来、その透明感と瑞々しい魅力で注目を集めてきた彼女。誌面では、柔らかな光の中で見せた、様々な表情をたっぷりと収めています。今回の特別表紙は、彼女の“国宝級”の顔面を堪能できるファン必携の1冊に。

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