真夏のアイドル大博覧会<@JAM EXPO 2019>、過去最大2日間で25,000人来場!
真夏のアイドル大博覧会<@JAM EXPO 2019>、過去最大2日間で25,000人来場!
ポップカルチャーフェス<@JAM>による、真夏のアイドル大博覧会<@JAM EXPO 2019>が、2019年8月24日(土)、25日(日)の2日間にわたり、横浜アリーナにて開催された。
今回で6回目を迎えた同イベントは、日本テレビとレコチョクをパートナーに迎え、メジャーグループはもちろん、地方アイドルや海外アイドルまで約213組を幅広く集い、年に1度のガールズグループによる真夏の大博覧会として、ライブ、フードアトラクション、ふれあいなど今年も盛りだくさんの企画で彩った。2日間で延べ、25,000人が来場し、<@JAM EXPO>史上最大のアイドルファンが駆けつけた。
今年も古川未鈴(でんぱ組.inc)が親善大使を務め、総合司会は、高見奈央(元ベイビーレイズJAPAN)と、森詩織(元PASSPO☆)が担当。12,000人クラスのメインステージをはじめ、300〜2,000人規模のライブステージやトークステージなど会場内に大小さまざまなステージを用意。また、今年も<@JAM EXPO 2019>への出演を賭けたオーディションを開催し、勝ち抜きアイドルにはウェルカムアクト出演権を進呈するなど、アイドルが新しいファンと出会える機会を提供した。
さらに、今年も恒例の“明日のアイドルを夢見る小学生以下の男女※”の入場を無料にし、“アイドルを目指す子供”、“家族でアイドルファン”という人々も応援した。
※男女ともに無料。ただし、保護者同伴に限る(対象:4〜12歳)
※3歳以下入場不可
今後のTVでのオンエア情報などは、公式サイトにて発表していく予定となっている。