Gran☆Ciel、7thワンマンライブ<–Answer–>開催!

Gran☆Ciel、7thワンマンライブ<–Answer–>開催!

Gran☆Ciel、7thワンマンライブ<–Answer–>開催!

Gran☆Cielが7th one-man live<–Answer–>を神田スクエアホールにて開催した。

Gran☆Ciel、7th one-man live<–Answer–>

Gran☆Cieのワンマンライブと言えば全編フルバンドで行うのが恒例だが、今回からバンドマスターに175RのISAKICKを迎え、新たなメンバー編成になったCiel BANDを従えてのワンマンライブに。

オープニングムービーにメンバーが映し出される度に声援が上がる中「bright」からスタートし、「ボタン星」「Tomorrow」とライブの序盤ではお馴染みの流れが続く。前回まではアコースティックギターに鍵盤の構成だったが、今回はピアノアレンジで「ひみつ DIARY」を歌いあげる。

「雲」では、ピアノにアコースティックギターが加わり、「未来の言葉」ではさらにベース、ドラムが加わる。曲毎に楽器が加わり華やかさが増していった。アコースティックコーナーのあとは、作曲 ISAKICK(175R)吹野クワガタ、作詞 蒼月まりかと初めての作家陣に手がけてもらった新曲「ちいさな夢」を初披露した。曲終盤の「wow...wow...wow...」はオーディエンスとの一体感もあり温かみを感じた。

ライブ終盤からはゲストギターの三宅英明も登場し、華やかなギターが加わり盛り上がりが加速していく。「Future」「Yakusoku」「We Can」と UZ(SPYAIR)3部作で畳み掛け、「short story」「閃光 Believer」「僕らの未来へ」「夜明け Brand New Days」と終盤のハードな楽曲が続いていく。本編最後は「虹」でカッコよく締め、アンコールはワンマン T シャツに着替えたメンバーが登場し、「ナツオト」を歌い上げた。ワンマンライブ最後は「シキサイ」をオーディエンスと歌い終幕した。

2025年10月21日(火)に3年振りとなるGran☆Ciel 2nd albumの発売が決定!
2nd albumを引っさげて東名阪ツアーの開催!
11月1日(土) 名古屋 新栄シャングリラ
11月2日(日) 大阪 OSAKA MUSE
11月16日(日)東京 恵比寿 LIQUIDROOM