新しい学校のリーダーズ、Omoinotake、≠ME、5/31放送『Venue101』出演決定!

新しい学校のリーダーズ、Omoinotake、≠ME、5/31放送『Venue101』出演決定!

新しい学校のリーダーズ、Omoinotake、≠ME、5/31放送『Venue101』出演決定!

新しい学校のリーダーズ、Omoinotake、≠MEが、5月31日(土)23:00〜放送の『Venue101(#87)』に出演する。

結成10周年となる新しい学校のリーダーズが、同番組に初登場。2023年には紅白に出場し、ここ数年は海外の大型フェスに出演し続けるなど、今や世界的な人気を獲得している4人。番組では、今日のブレイクに至るまでのヒストリーを本人たちのエピソードで振り返り、10年間の“はみ出し”エピソードを紹介する。パフォーマンスで披露するのは「One Heart」。“常識からはみ出しても我が道を行く”という、リーダーズにとって大切なキーワードから始まり、世界で音楽を届けてきた彼女たちの実体験が込められた楽曲となっている。

番組恒例、想い出の料理からアーティストの魅力に迫る人気企画「Menu101」。今回取り上げるのは、スリーピースバンド・Omoinotake。去年「幾億光年」が大ヒットし紅白初出場を果たした3人も、故郷・島根から上京しバンドを始めたタイミングでは、メジャーシーンを夢見た下積み時代を経験。今回は、バンド結成を呼び掛けたエモアキ(Ba)が、自宅でメンバーに振る舞った“思い出の「牛すじ煮込み」”を紹介。パフォーマンスでは、人気アニメ『薬屋のひとりごと』のエンディングテーマ「ひとりごと」を披露。

2回目の出演となる≠MEは、今話題の最新曲「モブノデレラ」をパフォーマンス。脇役という意味の“モブ”と、主役である“シンデレラ”を使用した印象的な造語がタイトルになっているこの曲。今回は、そのコンセプトや意図を解き明かすため、プロデューサー・指原莉乃へのスペシャルインタビューを実行。“決して主人公になれず、恋も成就しない”という哀しく切ないバラードを、なぜ≠MEが歌うことになったのか?

スタジオでは、MCの濱家隆一、生田絵梨花を中心に、3組のアーティストが生放送ならではの臨場感あふれるトークとパフォーマンスをくり広げる。さらにNHKプラスの配信や、番組公式SNSでのコンテンツで、放送をもっと楽しめる企画も。

次ページ

  • 1