『アップトゥボーイ Vol.351』表紙

『アップトゥボーイ Vol.351』表紙

日向坂46 正源司陽子、透明感溢れる姿で魅せる! 『アップトゥボーイ』表紙&巻頭登場

日向坂46の正源司陽子が、本日5月23日(金)発売の『アップトゥボーイ Vol.351』表紙&巻頭に登場した。

『アップトゥボーイ Vol.351』

5月21日(水)に14thシングル「Love yourself!」をリリースした日向坂46の正源司陽子。

20ページの特大ボリュームのグラビアでは、初夏の晴れ晴れとした爽やかな空気感とともに、正源司陽子のキラキラと輝く姿を切り取っている。

中面には同じく日向坂46 四期生の山下葉留花が、同誌に初登場。センターを務める四期生楽曲「足の小指を箪笥の角にぶつけた」のMVのファンタジーな世界観から連想し、『不思議の国のアリス』のように異世界に迷い込んだ美少女を表現したグラビアとなった。

また同号には、乃木坂46の鈴木佑捺、ロージークロニクルより植村葉純×島川波菜×相馬優芽、古畑奈和、伊原六花、平川結月、Rain Treeなどが登場。アイドルから女優まで幅広いラインナップに。

表紙巻頭・正源司陽子 インタビュー抜粋

ーー4月の<ひな誕祭>は、一期生のみなさんと最後のライブ共演でした。

正源司陽子:
やっぱり寂しいなって思ってしまいますね……。心がポカっと空いちゃった感じがしたんですけど、逆にその穴を埋めようと必死になっている私たちがいて。それも大きな成長なのかなと思います。一期生の先輩たちが作ってきてくださった日向坂46の空気感を、私たちが次に繋げていかないとって思っています。

ーーそして、グループには五期生が加入。後輩たちへのアドバイスは何かありますか?

正源司陽子:
“誠実に、でも楽しく”ですね。ちゃんとする部分はしっかり固めて、あとは自分らしくいてほしいです。多分、最初の方は“どうしたらいいんだろう”とか“なんか変わらなきゃいけないのかな”って、いろいろ考えちゃうと思うんです。でも、自分を信じてのびのびと活動してほしいです。

※インタビュー抜粋のため、一部文章を改変しております。

次ページ

  • 1