STU48 工藤理子、「撮影前から早く水着になりたくて気持ちが爆発するかと思いました」『週刊FLASH』で自身初の雑誌表紙＆巻頭グラビアを飾る

STU48の工藤理子が、5月27日（火）発売の『週刊FLASH』6月10日号の表紙に登場する。

STU48・2期生の工藤理子。同号で、自身初となる雑誌表紙＆巻頭グラビアを飾る。

ライブ配信サービス『SHOWROOM』のSHOWROOM AWARDでAKB48グループ優秀パフォーマーに選ばれるなど、ファンとのコミュニケーションを大切にしている工藤は、昨年12月より事務所『充s』に所属。『宮根誠司の日本もうけ話』（フジテレビ系）への出演をはじめ、さまざまなバラエティ番組に出演し、お茶の間での知名度も上がっている。

今回のグラビアではデニムやピンク色の衣装から水着まで、4パターンの衣装を披露。

“撮影前から早く水着になりたくて気持ちが爆発するかと思いました。海での撮影は初めてで、本当に楽し過ぎました！”

2025年、STU48を全国に広めるべく快進撃を続ける工藤理子。インタビューでは、グループへの愛情や未来、個人の目標について語っている。

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工藤理子（くどうりこ）プロフィール
23歳、2002年3月29日生まれ、山口県出身、T156
2019年にSTU48の2期生として加入。2021年に正規メンバーに昇格。STU48の最新11thシングル「地平線を見ているか？」で2作連続シングル表題曲選抜入りを果たす。2024年12月より事務所『充s』に所属。以降『宮根誠司の日本もうけ話』（フジテレビ系）をはじめ、多くのバラエティ番組に出演。目指すは“令和の瀬戸内産バラドル”。