
17〜18歳で構成されたディアステージ最年少ユニット・ChumToto、初ワンマン開催! 2ndデジタルSGリリース
17〜18歳で構成されたディアステージ最年少ユニット・ChumToto、初ワンマン開催! 2ndデジタルSGリリース
ディアステージ所属の最年少アイドルユニット・ChumToto(チャムトト)が、本日5月11日(日)に恵比寿CreAtoにて初めてとなる単独公演<ChumToto 0th ワンマンショー「チャム・トト」>を開催した。
4月18日にデビューしたばかりのChumTotoは、17〜18歳のメンバーで構成。初ワンマンのチケットは、追加販売分も含めて事前に完売。会場は彼女たちの初ステージを見届けようと集まったファンの熱気と歓声に包まれた。
公演中には、今後の展開を発表。
まず2ndデジタルシングル「Imaginary Chum」が、5月12日(月)にリリースされることが決定。今作には、すぐそばにそっと寄り添う“空想の親友”を描いた表題曲「Imaginary Chum」と、淡く幻想的なポップナンバー「ゼリーの海で背泳ぎ眩しいや」の2曲を収録。ChumTotoのグループテーマである“ドリーム to リアリティー”を体現する、柔らかくも芯のある作品に仕上がっている。
表題曲「Imaginary Chum」の作詞・作曲を手がけたのは、ラブライブ!シリーズの楽曲「WAWO!」などで注目を集める新進気鋭の音楽クリエイター・みかんもどき。「ゼリーの海で背泳ぎ眩しいや」は、平均年齢18歳の4ピース・キラキラポップロックバンド『前髪ぱっつん少年』のコンポーザー・ずまが作曲、元チャットモンチーのドラマーであり、現在は作家・作詞家としても活動する高橋久美子が作詞を担当している。ジャンルや世代を越えた多彩なクリエイター陣とのコラボレーションが実現した。
6月にはさまざまなアーティストとともに創り上げていく2マンフリーライブツアーの開催も発表。記念すべき第1弾のゲストは、Z世代から熱い支持を集めるアーティスト・diig。
その他、公式YouTube番組の始動や個展の開催などもアナウンス。

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