
『blt graph.vol.111』(東京ニュース通信社刊/撮影:前康輔)
櫻坂46 谷口愛季、圧倒的な存在感と美しさにフォーカス! 『blt graph.』表紙&巻頭登場
櫻坂46の谷口愛季が、4月30日(水)発売の『blt graph.vol.111』の表紙&巻頭に登場する。
4月30日(水)に2ndアルバム『Addiction』をリリースする櫻坂46。
櫻坂46三期生楽曲でライブの定番曲でもある「夏の近道」でセンターを務め、最新シングル「UDAGAWA GENERATION」では5作連続で選抜入りするなどグループの中心メンバーとして活躍を続ける谷口愛季が『blt graph.』の初表紙を飾る。
撮影では谷口の圧倒的な存在感と美しさにフォーカス。真っ白な空間に雨が降り注ぐ幻想的な雰囲気の中、ノースリーブのワンピースを着た谷口の白い素肌はより一層透明感が増しており、そこに佇む彼女の機微を丁寧に切り取っている。
一方、学校の桜並木や校舎での撮影では、雨を気にせず歩き回って桜の花びらで遊んでみたり、カメラを意識せずにスタッフと朗らかに談笑してみたりする中で、少し幼さが残る愛らしい表情も見せた。


34thシングル「Tick tack zack」が発売中のSKE48から、菅原茉椰が巻末水着グラビアに登場。
今年2月に8月31日(日)をもってのグループ卒業を発表した菅原。少しでも多くのファンと最後の挨拶をしたいという想いで早めの卒業発表を行なったファン想いの彼女だが、今回はそんな菅原の優しさや温もりが感じられるようなグラビアに。
持ち味である洗練されたプロポーションや美しいビジュアルも遺憾なく発揮しており、16ページのロンググラビアで菅原茉椰の魅力を存分にお届けする。
現在、グループ初の全国ツアーを開催中の僕が見たかった青空から、吉本此那が登場。グループきっての強いビジュアルを誇り、クールビューティと評される彼女。
今回の撮影でも、より高みを目指し、じっくりとポートレート撮影を行なった。しかし、そんな吉本、実は全力で笑う笑顔も魅力的。撮影当日はあいにくの雨模様だったが、傘をさしながら上野公園でお花見&アメ横を練り歩き、吉本の人懐っこい一面も見られる2度美味しいグラビアに。
今年結成20周年を迎え、65thシングル「まさかのConfession」が発売中のAKB48から、17期生の水島美結が水着グラビアで登場。
2022年5月のグループ加入後わずか2年半で選抜常連メンバーへと成長し、最新曲では4作連続となる選抜入りを果たした水島。今回の撮影では、ガーリーな雰囲気の中、日本人離れした容姿端麗さとスレンダーボディを余すことなく披露。やや奇抜な衣装も見事に着こなしてくれた。20周年を迎えたグループのこと、自身の現在地について語ったインタビューも。
<制コレ22>でグランプリに輝いた蓬莱舞が、同誌に初登場。直近では、ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』にも出演するなど女優としても活躍の幅を広げている。
今回の撮影では、蓬莱の美少女感を追求。小さな森の中に建てられた邸宅で、蓬莱の可憐さと美しいプロポーションを余すところなく切り取った。
YouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に出演し“ピュアすぎる”と話題となった森脇梨々夏が、同誌に初登場。レトロな一軒家をロケーションに、切ない表情やあどけない笑顔など、ピュアな素顔に秘められた、大人びた美貌を丁寧に掘り下げる。
このほか、姉妹紙『B.L.T.6月号』に登場した日向坂46五期生10名のアザーカットも掲載する。
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