
STU48 工藤理子、信濃宙花、高雄さやか、「メンテナンスをしてくれる人のお陰で、私たちの幸せな暮らしが守られている」インフラメンテナンス密着動画公開
STU48 工藤理子、信濃宙花、高雄さやか、「メンテナンスをしてくれる人のお陰で、私たちの幸せな暮らしが守られている」インフラメンテナンス密着動画公開
STU48の工藤理子、信濃宙花、高雄さやかが出演する動画「【STU48が体験!】日本を支えるインフラメンテナンス企業に密着!」が公開された。
こちらは、老朽化が進む日本の社会インフラに新たな命を吹き込むべく始動した『日本インフラ再生計画』の活動の一環として制作された動画。
インフラメンテナンス調査員として、STU48の3名がインフラの施工管理を行なう『infrat』に密着。施工管理の仕事、管理者が語るプライドと想い、彼女たちの体験の様子やそれを経ての印象の変化などを収めている。


コメント
工藤理子:
間近で塗膜の厚みを測っている作業を見させてもらったのですが、狭く、暗い中で集中力を保って作業されていて本当にすごいことだな、と思いました。すべての作業が機械でできるわけではなくて、手作業でメンテナンスされている工程に驚きましたし、このみなさんの丁寧な作業1つひとつで私たちの安全が守られているんだな、と思うとすごくありがたい気持ちでいっぱいになりました。
信濃宙花:
近くで見ることができる機会はなかなかない中で、今回見学させていただいて、いろんな人と人との連携、つながりの大切さ、チームワーク、助け合いで成り立っているんだな、と感じました。施工管理の方も普通に暮らしている私たちのことも含め本当にいろんなことを考えて、プレッシャーを受けながらも責任を果たしてくださっていて、すごくカッコいいと思いましたし、勉強になりました。
高雄さやか:
実際に作業する方もいれば、その現場を管理する方もいて、たくさんの人が動くことでインフラは守られているんだな、と実感しました。今回見学と体験をさせていただいて、すごく大変そうとも思いましたが、メンテナンスをしてくれる人がいるからこそ、私たちの幸せな暮らしが守られているんだなと実感しました。