乃木坂46 五百城茉央、＜シダレミュージアム2025 エモい展＞アンバサダーに就任！ 限定ポストカードキャンペーンも開催

乃木坂46の五百城茉央が、4月19日（土）〜11月24日（月・祝）に六甲ガーデンテラスで開催される体験型アートイベント＜シダレミュージアム2025 エモい展＞のアンバサダーに就任した。

“エモい（＝心にグッときて頭から離れなくなる）”がテーマの＜シダレミュージアム2025 エモい展＞は、現代美術アーティストや発明家、アイドルら7組のアーティストが作品を制作・展示。

五百城茉央は、歌人・伊藤紺と電子音楽家・Hirotaka Shirotsubakiとのコラボレーション作品「歌、声、音。」に参加。伊藤が選定・書き下ろした計10首の短歌を、五百城が透明感あふれる声で朗読。また、Shirotsubakiによる環境音楽が空間を彩り、春の霞む海や午後の西陽をイメージした幻想的な演出が楽しめる。

さらに、五百城茉央のメッセージ＆サイン入りポストカードが手に入るキャンペーンも実施。4月1日（火）より＜シダレミュージアム2025 エモい展＞と＜帰ってきたパワーワード展＞の入場券がセットになった限定セット券が、オンライン限定・1,500セットで発売される。購入者には五百城茉央の特製ポストカードが付く特典も用意されている。

また、関連企画として＜六甲山でエモめぐりキャンペーン＞も同時開催（4月19日（土）〜11月24日（月・祝））。ROKKO森の音ミュージアムや六甲高山植物園を巡ると、五百城茉央が撮影したエモいフォトスポットが楽しめ、数量限定の撮り下ろしポストカードがプレゼントされる。ポストカードは各施設先着500名限定で、なくなり次第終了となる。

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