
僕が見たかった青空、第39回日本ゴールドディスク大賞「ベスト5ニュー・アーティスト」受賞!
僕が見たかった青空、第39回日本ゴールドディスク大賞「ベスト5ニュー・アーティスト」受賞!
僕が見たかった青空が、本日3月12日(火)に発表された第39回日本ゴールドディスク大賞にて「ベスト5ニュー・アーティスト」を受賞した。
僕が見たかった青空は、2023年8月にデビューし、これまでに4作のシングルを発売。昨年発売した4thシングル「好きすぎてUp and down」は、Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート「Top Singles Sales」で自己最高初週売上を記録。これまでにリリースした楽曲のストリーミング累計再生回数は、1,300万回超えを記録するなど話題を集め、「ベスト5ニュー・アーティスト」の受賞となった。
受賞にあたり、リーダーを務める塩釜菜那は“このたびは、第39回日本ゴールドディスク大賞をいただくことができ、大変光栄です。応援してくださるファンの方々や私たちを支えてくださるスタッフのみなさま、本当にありがとうございます。僕が見たかった青空は今年でデビューして2年を迎えます。今後さらに僕青が生み出す音楽が誰かの力になれるように23人で力を合わせて精進していきます”というコメントを寄せた。
僕が見たかった青空は、3月19日(水)に5thシングル「恋は倍速」をリリース。ダンス動画がSNS累計再生回数2,500万回超えの八木仁愛が、デビューシングルより5作連続でメインメンバーを務める。表題曲は、アップテンポのメロディがキャッチーな青春恋ソングに。MVは、ユニゾンで揃えたダンスや八木のフリーダンスシーンも見どころとなっており、すでにYouTube再生回数は180万回を突破している。
なお、僕が見たかった青空は、3月20日(木・祝)に、千葉県のセブンパークアリオ柏にてリリースを記念した入場無料のスペシャルイベントを開催。また、3月22日(土)からグループ初となる全国ツアー(6都市13公演)を実施する。
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