櫻坂46 小池美波、ありったけの“ありがとう”を詰め込んだロンググラビア＆10,000字インタビューをお届け！『blt graph.』表紙登場

櫻坂46最後の一期生・小池美波が、3月10日（月）に発売される『blt graph.vol.110』の表紙に登場する。

先日発売した11thシングル「UDAGAWA GENERATION」の活動をもって、櫻坂46を卒業することを発表した小池美波。卒業前ラストグラビアで同誌表紙に初登場する。

小池は、2015年に櫻坂46の前身グループである欅坂46に一期生として加入。それからは節目ごとに同誌や兄弟誌『B.L.T.』に登場し、グループの現状や小池自身の想いを伝えていた。

今回は、馴染み深いスタッフたちと夕日の差し込む都内スタジオに集まり、近況や想い出を語り合いながら穏やかな撮影を行なった。

加入時は16歳だった小池も、現在26歳。走り続けた10年間へありったけの“ありがとう”を詰め込んだ、ロンググラビア＆10,000字インタビューをお届けする。

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3月12日（水）に34thシングル「Tick tack zack」をリリースするSKE48から入内嶋涼が同誌初登場。前作の33rdシングル「告白心拍数」で初めて選抜入り。34thシングルでは惜しくも選抜入りを逃したが、直近ではグラビアやボートレースのイベントなどで活躍の幅を広げている。今回は、アメリカンアンティークテイストのスタジオでこれまでにないクールな水着グラビアを披露。その均整の取れたスタイルでトレンチコート＆水着を着こなし、新たなる魅力を解放する。

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