立野沙紀、煌めきを放つ美スタイルで魅了！ SPA!デジタル写真集発売

『SPA!デジタル写真集　立野沙紀「世界が動き出す予感」』が、2月18日（火）に発売された。

1994年、東京都生まれの立野沙紀。“驚異の顔面偏差値”というキャッチコピーでグラビアだけではなく、ドラマ、映画と幅広く活躍。バラエティ番組では“罵倒キャラ”の一面を見せて話題を呼んだ。2024年からフリーとして俳優活動を継続中。

今週発売の『週刊SPA!』2月25日号の「このあと、どうする？」に登場した立野沙紀。『SPA!デジタル写真集　立野沙紀「世界が動き出す予感」』には、本誌に収録できなかったカットをふんだんに盛り込んでいる。

2000年、関西学院大学在学中に『劇団鹿殺し』を菜月チョビとともに旗揚げ。現在は劇団全オリジナル作品の脚本を手がけるほか、作・演出、脚本家としてドラマなどにも携わる丸尾丸一郎が執筆したシナリオをグラビアで体現した。

舞台は疲れた酔客がそぞろ歩く新宿西口。段ボール箱の中でうずくまる彼女を見つけると、“拾ってくれますか？”と問いかけてきた。まるでラブストーリーのような展開が現実に広がっていく。現代社会でだからこそ表現できる、ラブストーリーが描かれていく。

提供：週刊SPA!編集部
撮影：藤原宏
ヘアメイク：萩村千紗子
スタイリング：米丸友子