八木愛月『BUBKA』3月号 電子書籍限定版
AKB48 八木愛月、史上初の研究生センターとしての意気込みを語る! 『BUBKA』セブンネット版 表紙登場
AKB48の八木愛月が、1月31日(金)発売の『BUBKA』3月号 電子書籍限定版の表紙に登場する。
新年早々に発表されたAKB48の最新シングルのセンターとなった研究生・八木愛月。
センター発表後、初のインタビューということもあって、史上初の研究生センターとしての意気込みや、20周年イヤーを迎えるAKB48の今について語っている。
通常版の表紙には、現在テレビドラマや映画出演など大忙しの田中美久。
昨年はHKT48卒業後初の写真集を刊行し、グラビアクイーン街道まっしぐら。
今回は、新年1発目の『BUBKA』ということで、冬のテイストと、夏が待ち切れない太陽の下での健康美炸裂カットが目白押し。
インタビューでは、大躍進の2024年を振り返り、正月の過ごし方、年女である2025年の抱負を語った。
増刊号の表紙を飾ったのは、昨年10月に行なわれた14周年コンサートでグループ卒業を発表したNMB48の上西怜。
これまで数々のグラビアを披露し、表紙も飾ってきた彼女の集大成となるグラビアを収録。NMB48×BUBKAでは定番となっている、ニーハイソックスとタートルネックを着用したフェティッシュでセクシーなカットが満載の内容に仕上がっている。
インタビューでは、NMB48に5期生として加入してからの約9年間の活動を振り返り、姉である上西恵(NMB48 1期生)からの言葉や、同期からのメッセージなど卒業発表前のエピソードも明かした。難波のグラビアシーンを牽引してきた彼女の軌跡と貫禄が詰め込まれたグラビア&インタビューとなっている。
セブンネット版の表紙を飾るのは元SKE48の江籠裕奈。
昨年はソロアイドルに転向し、自らが作詞も務める1stアルバムをリリースし、第二のアイドル人生をスタートした彼女。『BUBKA』ではSKE48在籍中から、“えご天”として彼女の魅力を追い続けてきた。今回のグラビアでは、彼女の強すぎる眼力、大人の女性へと成長したドキッとするようなセクシーさを存分にフィーチャー。
インタビューでは、彼女の考える“アイドル”像や、自身の楽曲に込める想いに迫った。
また、前号で好評だった鈴木くるみのアザーカットグラビアを掲載。48グループのグラビア代表として、今回もグラマラス&キュートな存在感を発揮している。
そのほかにも、同号は、さまざまなグラビア、インタビューなどコンテンツ盛りだくさん。
私立恵比寿中学連載インタビューでは中山莉子、僕が見たかった青空の連載インタビューでは八重樫美伊咲、Rain Treeから綾瀬ことりが登場。
デジタル写真集展開もある水着グラビアページでは、仙北谷ハンナ(Charm Poche)が出演している。
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