日向坂46 正源司陽子、一挙手一投足に宿る可憐さを切り取る！ 『blt graph.』表紙＆巻頭登場

日向坂46の正源司陽子が、1月31日（金）発売の『blt graph.vol.109』の表紙＆巻頭に登場する。

昨年は2作連続で表題曲のセンターを務め、13thシングルでもフロントメンバーに選ばれるなどグループの顔とも言える存在となった正源司が満を持して同誌の初表紙を飾る。

撮影では暖かな日差しをが入り込む空間をロケーションに、ゆるっとした空色のシャツ＆スカートで跳びはねたり、オーバーサイズのTシャツを着て浴槽でおどけてみせたりと彼女らしい天真爛漫な姿を収めたほか、真っ赤なニットをまとった圧倒的な美少女感を放つビジュアルや、ノースリーブのワンピースで少し大人っぽく佇む様子など正源司陽子の魅力を存分に詰め込んだ誌面になっている。

インタビューでは、昨年末に開催された東京ドーム公演や同期の藤嶌果歩、13thシングルでセンターを務める小坂菜緒についてのエピソードのほか、自身のパーソナルな部分について明るく前向きに語っている。

2017年～2022年、10代目「ピーター・パン」として同ミュージカルで主演を務め、2024年に歌手デビュー、また『ブギウギ』（NHK総合ほか）､『光る君へ』（同）の出演が話題となり、現在『御上先生』（TBS系）に椎葉春乃役で出演中の女優・吉柳咲良が同誌初登場。出演作では影のある役の多い彼女だが、実際は絶えず笑顔のおしゃべりな女の子。今回のグラビアでは、たくさんの笑顔と素の姿を余すところなく切り取っている。

3月19日（水）に5thシングルの発売を控え、3月22日（土）より初の全国ツアーがスタートする僕が見たかった青空から、リーダーを務める塩釜那菜が同誌2度目の登場。シンプルな空間で塩釜那菜のありのままの姿を撮影。元気な笑い声が聞こえてきそうなハートフルな写真の数々とロングインタビューで、全力で走り続ける塩釜那菜の現在地を探る。

姉妹誌『B.L.T.』にて好評連載中の#ババババンビから、千星真穂が初水着グラビアで登場。彼女の枠にはまらない大胆さとその美しさにフォーカスし、今回はいわゆる初水着グラビアの初々しさをあえて封印。モノトーン調のスタジオでスタイリッシュかつクールなイメージで撮影した。彼女の被写体としての高いポテンシャルを堪能できるグラビアとなっている。

2024年9月にグラビアデビューを果たした福井梨莉華が同誌初登場。今年1月に20歳になった福井にとって初めてグラビア撮影ということで、グランドピアノが置かれた趣のあるロケーションで、キュートさは残しつつも少し大人っぽく、艶やかな姿を丁寧に収めた。

昨年2月にグラビアデビューを果たし、その抜群のスタイルで瞬く間にグラビアスターに。各誌グラビアの表紙を飾り、同年10月に1st写真集『Inaism』を刊行するなど、勢いが止まらない榎原依那。爽やかなイメージの強い彼女だが、今回はガラッと雰囲気を変え撮影。光と闇を行き来し、スタイリッシュな衣装、ヘアメイクとともに、新しい魅力をお届けする。

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