乃木坂46 山下美月、『CanCam』10月号での大特集決定!「安心して帰れる乃木坂46という場所があることがとても頼もしい」

乃木坂46 山下美月、『CanCam』10月号での大特集決定!「安心して帰れる乃木坂46という場所があることがとても頼もしい」

乃木坂46 山下美月、『CanCam』10月号での大特集決定!「安心して帰れる乃木坂46という場所があることがとても頼もしい」

ファッション誌『CanCam』10月号での、乃木坂46の山下美月の大特集が決定。同誌専属モデルになって1年、20歳を迎えたばかりの山下の魅力に迫る撮り下ろし&6,000字インタビューを掲載する。

『CanCam』10月号(小学館刊)
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『CanCam』10月号(小学館刊)

特集の冒頭は、編集部が山下を徹底解剖。“きらきらおめめにドーリー美肌”“ゆるっ、 ふわっな癒しオーラ”“いつだって笑顔でど根性”“パーフェクトに見えてどこか抜けているのがかわいい”など、その魅力を“知れば知るほど沼に落ちていく”と紹介。CanCamモデルの1年間は、“見るたびに変わるその彩りが、 「もっと知りたいと」思わせる”と記した。

山下美月(乃木坂46)『CanCam』10月号(小学館刊)より
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山下美月(乃木坂46)『CanCam』10月号(小学館刊)より

インタビューでは、その“もっと知りたい”を徹底深掘り。1年になる専属モデルの仕事については、“いちばん最初の撮影のとき、誕生日を祝っていただいたんですけど、緊張しすぎてケーキの味がしなかったのを思い出します(笑)”と、モデル初体験の日を振り返り、“CanCamは、私にとっては「発見の場所」”と話した。

“例えば、アイドルではできるだけナチュラルメークで、リップはピンクで……と自分なりのルールがあるんですが、モデルのときは全身黒のかっこいい服を着たり。普段なかなかできないことにチャレンジできるので、「こんなものも似合うんだ!」と自分でも取り入れることが増えました”。

山下美月(乃木坂46)『CanCam』10月号(小学館刊)より
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山下美月(乃木坂46)『CanCam』10月号(小学館刊)より

一方、乃木坂46は“帰る場所”。“(バラエティやドラマ、 お芝居など)個人での仕事は増えてきましたが、それも乃木坂46あってこそ。ひとりの自分はまだまだ小さいですし、経験しなきゃいけないこともたくさんあって発展途上。安心して帰れる乃木坂46という場所があることが、私にとってはとても頼もしいんです”と話した。

乃木坂46の3期生。卒業する先輩が増え、4期生も加わり、いまや先輩と呼ばれるポジション。次期エースの声も上がる中、本人は“先輩の抜けた穴を埋める、ではないですが縁の下の力持ちのような、周りの人を支えられる存在になりたい”と人気グループの一員としての自覚を述べた。

特集では、9月4日に発売される新曲MVの舞台裏も収録。モデルとして、アイドルとして進化を続ける山下の“いま”がすべて詰まった特集を収録したCanCam10月号は、8月23日発売。

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