寺嶋由芙の「推し」の会社に行きました［後編］「マウントレーニアはアイドル」寺嶋由芙のマウントレーニア愛が溢れた会社訪問企画の後編！

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マウントレーニアホールは、楽屋が一番テンション上がるくらい夢の空間でした

寺嶋：
私も以前ライブをさせてもらったことがあるのですが、渋谷にはマウントレーニアホールがありますよね？

柳迫：
このホールの誕生は、マウントレーニアというブランドをお客様に知ってもらいたいということが始点になりますが、マウントレーニアと音楽はすごく親和性が高いと考えています。以前、マウントレーニアの“自分の間を作れる”とか“素の自分に戻れる”って、ほかの何かに例えるとヘッドフォンだよねっていう話になったんですよ。

寺嶋：
おぉー！

柳迫：
ヘッドフォンをつけて音楽を聴くと、自分の空間ができて自分の世界に入れて、自分を取り戻せるということがあるので、そのようなところからマウントレーニアと音楽との結ぶつきを考えるようになりました。音楽とコーヒー、本とコーヒーなど、文化的なところとコーヒーってすごく相性がいいじゃないですか。そのようなことから、何らかの形で音楽の道を進まれる方のバックアップをしたいと考えて、マウントレーニアホールが誕生したそうです。音楽に興味がある方が集まって来た時にマウントレーニアを知っていただいて、一緒に楽しんでいただく場を提供したいという想いがありますね。

寺嶋：
音楽とマウントレーニアには親和性があるということから、ヲタクはやっぱり飲むべきなんですね！　私がマウントレーニアホールに立たせていただいたのはもう2、3年前になるんですけど、楽屋にすごくたくさんの種類のマウントレーニアが置いてあって、楽屋が一番テンションが上がるくらい夢の空間だったんです。演者側のホスピタリティも高い会場だったので、また出たいなぁと思っています。ぜひ呼んでください。お客さんたちもマウントレーニアをドリンクコーナーで購入できるってことですもんね。いいなあ、マウントレーニアホールでカフェラテを飲みながら、バラードばっかり歌うライヴをやりたいですね。

片岡：
そうですね、まったりする感じがいいと思います。

寺嶋：
マウントレーニアホールで＜ぽぷろないと＞やりましょう！