SOMOSOMO、新曲「never-ever」振り付けをキャン・GP・マイカ（GANG PAREDE）が担当！

SOMOSOMOの新曲「never-ever」の振り付けを、GANG PAREDEのキャン・GP・マイカが担当したことが発表された。

11月19日（火）にライブ初披露＆配信スタートする「never-ever」は、5ヵ月連続新曲リリースの第4弾。

作詞はツクヨミ ケイコ、作曲はY.O.U.が担当。ツクヨミ ケイコは、”SOMOSOMOの初期メンバーとして5年以上活動してきて、いい時期も悪い時期も経験してきた中で、どの時期も大切だけれど、私は今のSOMOSOMOが1番いいと思っています。今、その嬉しさや誇らしさと同時に、いつか立ち止まるかもしれない不安や失うかもしれない恐怖もあります。でも、こんなところで満足なんてしたくない。不安になる暇があるならもっと先を目指せるように、歌にしました”とコメント。

SOMOSOMOは、5ヵ月連続新曲リリースに伴う“絶対完売”が合言葉の新曲発表ワンコインワンマンツアー＜Must sold out TOUR＞を敢行中。11月19日にはSHIBUYA DIVEで同公演を実施する。また、2025年2月には恵比寿リキッドルームでのワンマンライブも控えている。

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キャン・GP・マイカ コメント

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ーー今回の振り付けは、どのように制作したのでしょうか？

キャン・GP・マイカ：
歌詞を見た時に“簡単な道のりではなかったけどグループで掴みたいものがある”というのを感じて、メンバーのうちに秘めた熱い気持ちがカッコいいなとグッときたので、ファンのみなさんにもそれが伝わるように作らせていただきました。

ーー振りの中でのポイントは？

キャン・GP・マイカ：
SOMOSOMOのステージにカッコいいイメージがあったので、拳を使った振りがたくさん出てくるのと、ファンのみなさんとの絆が強いなと思ったので（ステージとフロアとで）目を合わせる振りでフロア、ステージが関係なく1個の夢に向かって行けるような想いを込めて作りました。あと、メンバー同士でアイコンタクトを取れるように作ったのですが、一緒に頑張ってきた仲間同士なので、そのアイコンタクトにも注目してもらえたらなと思います。

ーー最後に一言お願いします。

キャン・GP・マイカ：
ほかのアイドルグループの振りをやらせていただくのは最近になってから挑戦し始めたことなのですが、今回SOMOSOMOの振りを作れて嬉しかったですし、ぜひツーマンライブもやりましょう！　私ももっと成長してまたSOMOSOMOに振りを提供できるように頑張ります！