『blt graph.vol.107』(東京ニュース通信社刊/撮影:HIROKAZU)
日向坂46 東村芽依、これまでの活動からグループ卒業、今後について語る!『blt graph.』表紙&巻頭登場
日向坂46の東村芽依が、11月21日(木)発売の『blt graph.vol.107』の表紙・巻頭に登場する。
『blt graph.vol.107』
同誌に約3年振り、自身2度目の表紙登場となった東村芽依。グループ卒業を前に、18ページのロンググラビアで日向坂46きっての愛くるしさを持つ東村を余すことなくお届けする。
今回は、彼女らしい可愛さ全開の世界観で撮影。三つ編みおさげのキュートな姿では小動物のようなあどけなさを見せ、ポップでカラフルなワンピースやカーディガンを着ていたずらっ子のようにおどけてみせる姿、英国クラシック感のある衣装をまとったポニーテール姿など、さまざまな角度からその唯一無二の魅力を切り取った。
インタビューでは、前身のけやき坂46時代からこれまでの活動を振り返りつつ、卒業を決めたきっかけや今後の展望について語った。
毎回相反するものをテーマに彼女たちの二面性を撮り下ろす≠MEのソログラビア企画の第3回に、永田詩央里が登場。今回は、“静と動”をテーマに撮影。荘厳な和風建築の屋敷をロケーションに白の衣装ではあどけない可愛いらしさを、黒の衣装では女性らしい美しさそれぞれ切り取った。インタビューでは発売中の9thシングル「夏が来たから」にまつわるエピソードや、11月9日(土)・23日(土・祝)に開催される≠ME 全国ツアー追加公演2024<修学旅行、同じ班がいいな。>に向けての意気込みなどを語った。
6月にデビュー1周年を迎えて以降、11月13日(水)に4thシングル「好きすぎてUp and down」を発売するほか、12月28日(土)にファンミーティング、12月29日(日)に2024年ラストライブを東京・YAMANO HALLにて開催予定など、その勢いを止めない僕が見たかった青空から、柳堀花怜が同誌初登場。グループの中心的メンバーの1人であり、その完成されたビジュアルの強さは誰しもが知るところ。今回は、そのビジュアルを最大限に生かしたグラビアに。黒ジャケットを羽織ればクールビューティに決め、シルバーの変形ワンピース姿ではヘアメイクも変化球で挑み、ゆるっとしたニットを着れば普段と変わらない満面の笑顔を見せた。見応え抜群、新鮮な姿の柳堀をお届けする。
10月16日(水)に2ndシングル「初恋シンデレラ」をリリースした≒JOYから山田杏佳が同誌に初登場。観葉植物のナチュラルな雰囲気が漂う開放的な空間を舞台に、山田杏佳の圧倒的な可愛さを超ファッショナブルに撮り下ろし。インタビューでは、2ndシングルの制作や直近のグループでの活動について聞いた。
昨年、映画『サーチライト-遊星散歩-』にて映画初主演を務め、現在放送中のドラマ『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』(テレビ東京)でも好演中の女優・中井友望が同誌に3度目の登場。撮影は前回、前々回に引き続きフォトグラファー・細居幸次郎が担当。千葉県鴨川市の風情ある旅館をロケーションに、女優として着実に成長を続けている彼女の儚い美しさをエモーショナルに切り取った。馴染みのスタッフ陣の前で見せた素の表情にもぜひ注目してほしい。
このほか、11月20日(水)発売の 沢口愛華 フォトエッセイ『沢口生活』、12月6日(金)発売の武田玲奈 10周年記念写真集(仮)から同誌でしか見られない貴重な先行カットも掲載。
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