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日向坂46公式スマホゲーム『ひなこい』、映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』とのコラボ企画決定!
スマートフォン向けゲームアプリ『ひなこい』が、10月25日(金)より映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開を記念したコラボレーション企画を開催することが決定した。
2024年11月にリリース4周年を迎える『ひなこい』。
日向坂46の四期生メンバー全11名が出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』とのコラボレーション企画では、10月25日(金)の映画公開当日より、映画そのままの衣装による『ひなこい』限定の撮り下ろしデジタルカード「ひな写」が手に入るコラボガチャ、全国の『ゼンブ・オブ・トーキョー』上映劇場で『ひなこい』にチェックインするとコラボガチャ10連分チケットなどが手に入るGPS連動のキャンペーンを実施する。
また、10月31日(木)からは<ゼンブ・オブ・アオハル>と題したアプリ内コラボイベントがスタート。映画の舞台となる東京での修学旅行と、その後の恋の物語を描く、一部フルボイスによるアナザーストーリー(※1)を配信するほか、イベントランキング報酬には映画内でもわずかなシーンでの登場となる“幻の衣装”を身にまとった渡辺莉奈の「ひな写」や、映画オフショットと四期生メンバーの役名サインと寄せ書きを収録した「修学旅行オリジナルフォトブック」が手に入る、大ボリュームのコラボイベントとなる。
『ひなこい』ユーザーは四期生メンバーが演じる高校生たちとクラスメイトになり、メンバーごとに用意されたアナザーストーリーを主観視点で楽しめる。さらに、ユーザーの選択によって複数のルートに分岐するエンディングや、ストーリー内では映画本編の映像も一部使用するなど、インタラクティブな恋愛体験ができる。
間もなく4周年を迎える『ひなこい』では、『ゼンブ・オブ・トーキョー』とのコラボレーションイベントを皮切りに日向坂46のさまざまな衣装での写真や映像コンテンツなどを手に入れることができるコンテンツを用意している。
※1:アナザーストーリーに収録されるフルボイスはプロローグとメンバー別のエンドストーリーのみ。
コメント
日向坂46・正源司陽子(池園優里香役):
『ひなこい』と『ゼンブ・オブ・トーキョー』がコラボすると聞いて、すっごく嬉しかったです! 『ひなこい』は高校を舞台としたゲーム、『ゼンブ・オブ・トーキョー』は高校生の修学旅行中の出来事を描いたストーリーなので、今回のコラボでより映画の世界観を楽しんでもらえるのではないかなと思います! 特にアナザーストーリーは、キャラクターそれぞれの魅力を再発見できる内容となっており必見です! ぜひ、映画もゲームも“ゼンブ“楽しんでもらえたら嬉しいです!
ギャガ株式会社・松下剛(企画/プロデュース):
本映画は四期生全員の実体験をもとに脚本を作ったオリジナルストーリーなのですが、実は私が2年前から『ひなこい』をやっていたので、みんながクラスメイトで同じ目標を目指すという世界観がしっくり来て、修学旅行を題材にしました。ゲーム開発チームのみなさんに、映画から少しはみ出した世界を拡大解釈して構築してもらったので、もはやこのコラボを体験してもらうのが、この物語を1番深く理解する方法になってます。私もこれから楽しみます!
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