AKB48チーム8 下尾みう、SHOWROOM開始30分でオリジナルアバター制作権獲得「ふぐのデザインにしようかなぁ」
AKB48チーム8 下尾みう、SHOWROOM開始30分でオリジナルアバター制作権獲得「ふぐのデザインにしようかなぁ」
2019.08.15
AKB48グループがSHOWROOMで50万ポイントを達成したらオリジナルアバター制作権を獲得できるイベントを開催している中、AKB48チーム8山口県代表の下尾みうが、2019年8月14日にSHOWROOM配信を行い、即座に50万ポイントを達成した。
配信開始後30分も経たずに達成!
多くのメンバーが数日かけて50万ポイントを達成する中、開始30分も経たないうちに達成した下尾。
彼女のファンは“みうD”と呼ばれ、日本のみならず韓国、中国、タイなどアジア各国にいる。
50万ポイントをすぐにクリアしてしまった下尾は“ありがとうございます! すごい! 嬉しいです!”と、みうDに感謝した。
山口だからふぐかなぁ? ぜひ、みなさん使ってください!
アバターのデザインについては、“アバターのデザインは大切ですよね。下尾みうといえば「ふぐ」だから、「ふぐ」のアバターにしようかなぁ? (アバターのデザインで)ぱる君(下尾家の猫)を描いたら、エイト君(下尾家の犬)が可哀想ですよね。2人のアバターがいいなとも思いましたが、両方描くのも大変だし、どっちかだけだと可哀想ですよね。だから「ふぐ」かなぁ。1番イメージしやすいのが山口県だから「ふぐ」ですかね。(以前にデザインした)スリッパも「ふぐ」でしたからね”と、デザインへの想いを語っていた。
“あとでちゃんと、みんなが使いたくなるようなデザインを考えます。老若男女問わずに愛されて使っていただけるようなアバターにしたいです。どこかに「みうD」も入れたいですね。私らしさを入れたデザインのアバターにしたいです。アバターができたら、ぜひ、みなさん、使ってください! お願いします!”とファンに呼びかけていた。