十味(#2i2)、芸名の語源となった長野県東御市でのイベント<巨峰の王国まつり>出演「ルーツの場所のお仕事に呼んでいただけて本当に嬉しい」
十味(#2i2)、芸名の語源となった長野県東御市でのイベント<巨峰の王国まつり>出演「ルーツの場所のお仕事に呼んでいただけて本当に嬉しい」
#2i2の十味が、9月21日(土)と22日(日)に長野県・東御中央公園 芝生広場にて開催された<第32回 巨峰の王国まつり>に出演した。
十味<第32回 巨峰の王国まつり>東御中央公園 芝生広場
会場となった長野県東御市は、長野出身の十味(とおみ)の芸名の語源となった町。
十味は、イベント出演後に自身のXを更新。
「巨峰の王国まつりありがとうございました🍇
東御市と葡萄のことを沢山知れて、もっと好きになった1日でした!!
こうして縁のある場所のイベントに呼んでいただけるの本当に嬉しい…!
これからも地元長野でお仕事できるように頑張ります💪」
と、イベント出演への感謝と今後の意気込みを綴っていた。
十味 コメント
私は長野県出身で、15歳の時に『十味』というハンドルネームをつけたのは、母とドライブしていた際に東御市の看板を見て、その語感がカッコいいと思ったからなんです!
そんな私にとってルーツの場所である東御市に、お仕事で呼んでいただけたことは本当に嬉しいことでした!
今回このような機会をいただけたのも、みなさんの応援があってこそです。地元でお仕事ができるのは、私にとってとても名誉なことだと思っています。
この場を借りてお礼を言わせてください、いつも本当にありがとうございます!
東御市やぶどうについては知っているつもりでしたが、イベントを通じてさらに深く知ることができましたし、長野をまだ知らない方々にも、自慢したくなりました!
都会に出て改めて、長野が本当に素晴らしい土地だと感じています。だからこそ、もっともっと地元の魅力を知って、それを伝えて、みなさんに長野県を好きになってもらいたいです!