小栗有以（AKB48）、グループを支えていくための決意を語る！ 『FLASH』登場

AKB48の小栗有以が、本日10月1日（火）発売の『FLASH』1749号（光文社）に登場した。

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話題の学園ドラマ『素晴らしき哉、先生！』（テレビ朝日系）に出演するなど、AKB48の顔としてグループを支え続ける小栗有以。

同号では、あどけない笑顔と大人っぽい眼差しを披露。

デビュー当時12歳だった小栗も今年で活動10周年。インタビューでは“グループを支えていくためには「末っコ」じゃなくて、お姉さん役にならなきゃいけないと思うようになった”と自身の決意を語っている。

小栗有以（おぐりゆい）プロフィール
22歳、2001年12月26日生まれ、東京都出身、T163
2014年にAKB48チーム8のメンバーとしてデビュー。2018年には、シングル曲「Teacher Teacher」で初のセンターに抜擢されるなど、中心メンバーとして活躍。AKB48を支え続け、今年デビュー10周年を迎えた。現在放送中のABCテレビ・テレビ朝日系の日10ドラマ『素晴らしき哉、先生！』に出演。また、11月15日～17日に東京・麹町のTOKYO FMホールにて、舞台＜混頓vol.5＞に出演予定。