『blt graph.vol.106』(東京ニュース通信社刊/撮影:高橋慶佑)
櫻坂46 的野美青、多彩な魅力を解き放つ! 『blt graph.』表紙&巻頭登場
櫻坂46の的野美青が、10月16日(水)発売の『blt graph.vol.106』の表紙&巻頭に登場する。
『blt graph.vol.106』
10月23日(水)にリリースされる櫻坂46の10thシングル「I want tomorrow to come」表題曲でフロントメンバーを務める的野美青。
同号では、3作連続で表題曲歌唱メンバーに選ばれるなど、目覚ましい進化を続けている彼女の魅力を18ページのロンググラビアでお届けする。
巻頭グラビアでは、的野の美しさ、クールさ、可愛らしさなど、さまざまな魅力を表現するべく4パターンのスタイリングで撮影。彼女のスタイルのよさを活かしたファッショナブルなスーツ姿、無邪気にバスケットボールを楽しむカラフルなスポーツスタイル、等身大の可愛らしさが溢れるガーリィなドレス姿、アンニュイな雰囲気を感じる豹柄のワンピース姿など、さまざまな角度から的野のビジュアルをカメラに収めた。
毎回相反するものをテーマに≠MEの二面性を撮り下ろすソログラビア企画の第2回には、冨田菜々風が登場。今回は、“CASUAL&FORMAL”をテーマに撮影。雑多でレトロな雰囲気漂うスタジオと、周辺の湾岸ストリート感ある屋外のシチュエーションで、美しい肩出しのカジュアルスタイルで気ままに散策する姿や、純白のドレス姿で凛として佇む様子など、彼女の二面性が感じられる内容となっている。
8月末にグループのデビュー1周年を記念するライブ<アオゾラサマーフェスティバル2024>を豊洲PITで開催。そこで10月13日(日)にワンマンライブ<僕青祭2024>(昭和女子大学 人見記念講堂)の実施、11月13日(水)に4thシングルのリリースを発表するなど、成長を止めずに走り続けている僕が見たかった青空から、一際高いダンスパフォーマンスでも注目を集め、4作連続で選抜メンバーである青空組に選ばれたことが発表された八木仁愛が登場。未来を見据える強い眼差し、無機質な空間でも目を奪われる存在感が際立つ一方、等身大のあどけない笑顔なども存分に見せた。
9月11日(水)に18thシングル「僕はやっと君を心配できる」をリリースしたHKT48から、栗原紗英が水着グラビアで出演。2作連続で選抜入りを果たし、最年長メンバーとしてグループを支える栗原が、夏の終わりの海を舞台に大人の魅力満点のしっとりとした水着姿を披露。インタビューでは、新曲の注目ポイントや“選抜”に対する想いなどを熱く語った。
朝の情報番組『めざまし8』でメインキャスターを務め、今年の夏には『FNS27時間テレビ』の進行やパリオリンピック取材を担当するなど、目覚ましい活躍ぶりのフジテレビ入社4年目・小室瑛莉子アナウンサーが初登場。目尻を下げてニコニコと笑う姿や、バラエティの無茶振りに体当たりで挑む姿など、テレビの画面から伝わる小室アナウンサーの親近感を写真で表現すべく、ナチュラルに距離感近く撮影を行なった。さらに、パリ五輪取材をきっかけに髪をバッサリ切って出来上がったショートヘアを活かして、マニッシュなスタイリングにも挑戦。同誌以外では見られない雰囲気を纏った姿は必見。
デビュー作である映画『ミッドナイトスワン』にて、演技未経験ながら日本アカデミー賞新人俳優賞に輝き、10月11日(金)公開の映画『BISHU ~世界でいちばん優しい服~』で初主演を務める服部樹咲が同誌初登場。洗練された空間で、服部が持つ唯一無二の空気感と素の表情を捉えた。173cmの高身長とスラリと伸びる手足を活かしたスタイリングも注目ポイントに。インタビューでは初主演作にまつわるエピソードや、プライベートについて語った。
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