Ⓒ2024「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」製作委員会
藤吉夏鈴(櫻坂46)、23歳の抱負は「もっとたくさんの作品に関わって、たくさんの感情を手に入れられたら」主演映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』大ヒット&拡大公開記念トークショーにて
櫻坂46の藤吉夏鈴が初主演を務める映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』が、8月30日(金)に大ヒット&拡大公開記念トークショーを実施。
イベントには、新米記者“トロッ子”として奮闘する主人公・所結衣役を演じる藤吉夏鈴、同作のメガホンを取った小林啓一監督が登壇した。
本記事ではオフィシャルレポートをお届けする。
台風10号の影響が心配されたが、天気もなんとか持ちこたえ無事に開催された大ヒット&拡大公開記念舞台トークショー。8月30日(金)より新たに45館、公開館が増え、勢いづく同作。大勢の観客が来場し、満席の中で藤吉夏鈴さ、小林啓一監督のトークがくり広げられた。
MCから呼び込まれ、万来の拍手を受けて登場。
“公開から時間が経った中で多くのお客さまにお越しいただきありがとうございます”と2人は感謝を述べ、“監督と2人でお話できるので楽しみだったんですよ”という藤吉の言葉を受けて、早速映画の話題へ。
公開から20日間を経て、周囲の反響や感想を聞かれると“まわりのプロデューサーたちからよかったよという声を聞くと嬉しいですね”と監督。藤吉は“櫻坂46の子たちが感想を言ってくれて嬉しいんですけど、山﨑天ちゃんの家族がみんなで観に行ってくれてその時の動画を見せてくれたんです。メンバーの家族、しかも全員に観ていただいていると思うと、嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしいですね”と本音をチラリ。
印象に残ったシーン、難しかったシーンを聞かれると、監督が“何気ないシーンだけど、掲示板のシーンはけっこうてこずっていたよね?”と問いかけ、藤吉も同意。“掲示板のシーンというかあの日はダメだったんですよね、なんか”と撮影の難しさを明かした。
楽しかったシーンは久間田琳加演じる、西園寺と対峙する夜のシーンと藤吉が答えると、監督も“楽しそうだったよね。いい表情になって役者さんという感じがすごく出ていたんだけど、何日か撮影が空くと所結衣じゃなくて藤吉夏鈴に戻っている時がある、役に戻していくのも一緒にやっていった”と裏話をポロリ。
撮影時の関係性を聞かれると“はじめは身振り手振り、口頭で指示をしていたんだけど、どうもピンと来ていないようで、モニターを観てから指示するとバッチリできた。それからはリハしてモニターを観てとずっと一緒に作り上げていった”と監督が語ると、藤吉は“振り付けを覚えるのも、先生と一緒に踊るよりも映像を観て確認するんです”と映像から入っていくことを明かし、MVやレコーディングでは今回の映画ほど細かい指示がないが、監督と一緒に作り上げて難しかったけど新鮮だったと述べた。
今だから聞いてみたいことを問われると、藤吉から監督に“好きな音楽はなんですか?”と変化球な質問が。監督は少し考え“主題歌・音楽を担当してくれたクレナズムとかも好きですが、洋楽ですかね”と答えると“洋楽!?”と意外な答えだったのか驚いた様子の藤吉に場内も爆笑。
撮影中はあまりプライベートな話はしなかったという監督が思い出したように“そういえばメンバーにお弁当作ってもらっていることを教えてくれたけど、絶対にマネージャーさんに言わないでくださいねっていうから秘密にしなきゃいけないんだと思って誰にも言わなかったんですが、Xかなんかでメンバーにお弁当を作ってもらっているというのを見て、あれっ!?と思いました”とボヤくと、“なんか自分で言っちゃいました。当時はマネージャーさんに知られるのが恥ずかしくて”と答えて、場内は笑いに包まれた。
さらに、合間で話した映画の話で藤吉が好きな作品の中に小林監督の作品がいっこうに出てこなかったことを明かすと、藤吉は“え!?”と立ち上がり動揺。撮影中から終始こんなやり取りがあったことを明かし、当時の現場を懐かしんでいる様子の2人だった。
最後に、8月29日(木)に23歳の誕生日を迎えた藤吉に花束が贈られると、“もっとたくさんの作品に関わって、たくさんの感情を手に入れられたら、嬉しいです”と23歳の抱負を宣言し、大盛り上がりのうちにイベントは終了した。
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