川瀬もえ『週刊現代』アザーカット（（C)鈴木ゴータ/週刊現代）

川瀬もえ［アザーカット＆インタビュー］気品高い究極の癒しボディをお届け！「意外なお嬢さんの一面がのぞけるようなイメージになってます」『週刊現代』登場

Pop'n'Roll 編集部

2024.07.27

川瀬もえが、現在発売中の『週刊現代』（講談社）に登場した。本記事では、川瀬もえが同誌出演への想いや撮影時のエピソード、近況などについて語ったインタビューをお届けする。

ーー『週刊現代』への出演おめでとうございます。

川瀬もえ：
ありがとうございます！　『週刊現代』さんに掲載していただくのは約1年ぶりで、またこうして呼んでいただけて嬉しいです。いつも応援してくださるみなさんのおかげです！　ありがとうございます。

ーー今回はどのようなテーマでの撮影でしたか？

川瀬もえ：
撮影中はスコールみたいな大雨が降ったんですけど、室内で撮影だったのでよかったです（笑）。今回はいいところのお嬢さんみたいな上品な雰囲気で撮ってもらったので、意外なお嬢さんの一面がのぞけるようなイメージになってると思います！

ーー最近自動車教習所にて「限定解除コース」に通われているそうですね。

川瀬もえ：
そうなんです！　大好きな旧車に乗る夢を叶えたいので、最近「限定解除コース」に通い始めました！！（笑）　　実は私、旧車が登場する漫画が大好きで、『頭文字D』から旧車の魅力に引き込まれました。限定解除できたら男性に負けないくらいカッコよく乗りこなせるようになりたいです！

ーーいつも応援してくれる人たちに一言お願いいたします。

川瀬もえ：
いつも応援ありがとうございます。こうしてまた『週刊現代』に撮り下ろし掲載していただけたのは、日頃のみなさんの応援のおかげです！　それを実感することができた撮影でもあったので、すごく嬉しかったです。これからも応援よろしくお願いします！