櫻坂46 藤吉夏鈴、ナチュラルな表情を切り取る！ 『blt graph.vol.104』表紙解禁

櫻坂46の藤吉夏鈴が登場する『blt graph.vol.104』（7月31日（水）発売）の表紙が解禁された。

8月9日（金）公開の映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる！』で映画初出演にして初主演を務める櫻坂46の藤吉夏鈴。

表紙に選ばれたカットは、朗らかに撮影を楽しんでいた藤吉が、とある映画館の片隅で一瞬見せたナチュラルな表情を捉えた1枚。櫻坂46のライブで見せる彼女とはまた一味違った魅力を感じることができる表紙となった。

藤吉が同誌の表紙を飾るのは、ちょうど1年ぶり。この1年で、ドラマ『アオハライド』（WOWOW）、『作りたい女と食べたい女』（NHK総合）などに出演して芝居経験を積むほか、「Start over!」のMV再生回数が自身がセンターを務める楽曲では2作目となる1,000万回を突破、グループ史上最多となる11万人を動員した東京ドーム2デイズ公演＜櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム＞を経験するなど、ハイスピードで成長し続けてきた。

今回のグラビアでは、そんな多忙を極める藤吉の“とある休日”をテーマに撮影。映画館にふらっと訪れたり、真っ直ぐ続く道を雨音を聞きながらのんびりと歩いていたかと思えば、傘を投げ捨て雨に打たれながら踊ったり……何でもない1日のようだが、美しく洗練された姿はもちろん、どこか肩の力が抜けた表情や、楽しそうにはしゃぐ様子など、さまざまな藤吉夏鈴が詰まっている。

さらに、1万字インタビューでは、6月に開催された東京ドーム公演を終えた心境や三期生メンバーとのエピソードに加え、グループでのパフォーマンスと芝居という2つの“表現”についての気づきについて語った。

藤吉は、11月23日（土）、24日（日）に控える櫻坂46＜4th YEAR ANNIVERSARY LIVE＞（ZOZOマリンスタジアム）にも出演する。

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櫻坂46からはもう1人、8月23日（金）～25日（日）に＜9th Single BACKS LIVE!!＞、9月12日（木）・13日（金）には＜三期生ライブ＞に出演する向井純葉が登場。同誌2度目の登場となる今回は、“暑い夏の過ごし方”をテーマに撮影。可愛らしく涼しげなTシャツ＆ショートパンツ姿で猛暑を楽しみ、白いワンピースをまとった可憐な姿で夏を受け入れる。さらには、ライトブルーのチュールスカートで海に出て無邪気に夏の暑さを吹き飛ばす。それぞれテイストの異なるスタイリングで向井純葉のまだ見ぬ魅力に迫った。

テラス×テラスのメンバーで、プラチナムピクセルから生まれた新ユニット・SUPER VENUSのメンバーにも選ばれた池本しおりが、同誌に登場。雨上がり快晴の日、ゆったりとした時間が流れる古民家で撮影。しっとりとした夏の情緒溢れる雰囲気で、透明感たっぷりの白い肌と、抜群のプロポーションを余すところなく切り取った。池本のあどけない可愛らしさはもちろん、時折見せる大人っぽい表情にも注目。

2023年に＜ミス・ティーン・ジャパン＞ファイナリストに選出、その後ABEMAの恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。』に出演した際には、“あまりにも天使すぎるビジュアル”と話題になった菜那セシルが、同誌初登場。この撮影では、日本人離れした顔立ちに、色白の肌、長い手脚と、恵まれたルックスを持つ彼女だからこそ画になる衣装を多数用意。写真1枚1枚が印象的で、そのルックスのレベルの高さを実感するグラビアに仕上がっている。

朝の情報番組『THE TIME,』や、木梨憲武氏のラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』を担当する、TBS入社3年目アナウンサーの吉村恵里子がグラビア初挑戦。凛とした顔立ちと立ち振る舞いから、正統派という表現がぴったりの吉村だが、その素顔は茶目っ気溢れる24歳。今回は、そんな等身大で飾らない姿を写真に収め、さらには、ショート丈の衣装を着てスラリと伸びた美脚も惜しみなく披露するなど、現役局アナウンサーの貴重な姿を詰め込んだグラビアとなっている。

顔面最強グラドルとも呼ばれる高崎かなみが、約2年半振りに同誌にカムバック。今回の高崎かなみは、レトロな雰囲気漂う老舗バーや、工場地帯の夜景を舞台に最高のセクシーさとカッコよさのハイブリッドグラビアを披露。シルバーのスパンコールが輝く衣装や、トレンチコートから胸の谷間＆太ももを大胆に露出させたスタイリングで高崎にしか表現できないダイナミックな写真の数々をお届けする。