女優・瀧内公美、大河ドラマとは一味違う姿で魅せる! デジタル写真集発売【コメントあり】

女優・瀧内公美、大河ドラマとは一味違う姿で魅せる! デジタル写真集発売【コメントあり】

女優・瀧内公美、大河ドラマとは一味違う姿で魅せる! デジタル写真集発売【コメントあり】

女優・瀧内公美の電子写真集『デジタル原色美女図鑑 瀧内公美 noble』(撮影:丸谷嘉長)が、本日7月25日(木)より配信を開始した。

『デジタル原色美女図鑑 瀧内公美 noble』

2012年に本格的に女優活動を開始した瀧内公美は、『火口のふたり』(2019年)でキネマ旬報主演女優賞を受賞するなど、最も注目を集める演技派女優の1人。

現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』では、藤原道長(柄本佑)のもう1人の妻・源明子を演じている。

同書では、大胆な黒のワンピースに身を包んでの妖艶な表情、パンツ姿のボーイッシュな出で立ち、川べりで飛び跳ねながら見せる弾ける笑顔など、激しさと怨念を秘めた演技で話題の大河ドラマとは、一味もふた味も違った姿を披露。

なお、本日発売の『週刊文春』(8月1日号)の巻頭グラビア「原色美女図鑑」にも登場している。

瀧内公美 コメント
カメラマンの丸谷嘉長さんには、以前も撮影していただいたことがあり、私という人間がどういう人間なのか、ちゃんと感じ取りながら撮影してくださる方だな、と思っていました。私の中にある“天邪鬼”的な部分もちゃんと見てくださるんです。

“天邪鬼”っていうのは、きっとここは笑ってほしいんだろうなとか、鋭い視線がいいんだろうなとか、撮影をしていく中でカメラマンのしてほしいことは何となく感じるんですけれど、私の中にはそうしたくない、と思う気持ちも時にありまして(笑)。言われたとおりにしていれば、早く帰れるんですけれどね。

丸谷さんは私のそういう“天邪鬼”だったところも含めて全部受け入れてくださって、誰よりもパワフルに動いて撮影を引っ張ってくださいました。私がギアを無理に上げようとしなくても一緒に対話しながら楽しく撮影していただいた、という気持ちです。

現在出演している大河ドラマ『光る君へ』とは少し違った雰囲気の作品に仕上がりました。ぜひお楽しみください。

瀧内公美(たきうちくみ)プロフィール
1989年10月21日生まれ。富山県出身。
18歳で上京し、大妻女子大学家政学部児童学科に入学。教員免許を取得するも、2012年、本格的に女優としての活動を開始。『日本で一番悪い奴ら』(2016年/白石和彌監督)で脚光を浴び、『火口のふたり』(2019年/荒井晴彦監督)で第93回キネマ旬報主演女優賞、第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。2023年にはAmazonプライムのCMでも注目を集めた。現在、NHK大河ドラマ『光る君へ』に出演し、藤原道長のもう1人の妻・源明子を演じている。

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