エレファンク庭、圧巻のレーザーアートで魅せる初MV解禁＋DAN⇄JYO＆ONE CHANCEとの3マン決定！

エレファンク庭が、初のMV「エレファンク庭」を公開した。

修二と彰「青春アミーゴ」や山下智久「抱いてセニョリータ」など数々のヒットソングを手掛け、『関ジャム完全燃SHOW！』にも頻繁にゲスト出演する作詞家zoppがプロデュースしている同グループ。

通称“フルレーザーMV”と呼ばれている「エレファンク庭」のMVは、ゲスの極み乙女、SKY-HIのMV、NIKEやSONYといった大企業のイベントでも活躍している現代アーティストチーム『MES』がレーザーを担当。一見CGに見える演出もすべてレーザーアートで行われているのがポイントだ。

「エレファンク庭」は、楽曲とMVが8月10日よりデジタル配信され、8月25日の定期公演よりシングルCDが発売される。本CDは1,000枚限定で、会場販売と通販のみとなる。

なお、エレファンク庭は、12月29日に渋谷WWW Xにて初ワンマンライブ＜ヒトトキノ無我夢中＞を開催。また、同日には初ワンマンを記念して、スターダスト初の男女混合ダンスボーカルグループのDAN⇄JYO、エイベックス所属のONE CHANCEとの3マンライブ＜庭には何羽鶏がいる＞の開催も決定している。zoppは、この3アーティストのいずれもほとんどの歌詞を担当しており、DAN⇄JYOとONE CHANCEにはCo-Producerとしても関わっているため、この3マンはzoppゆかりのグループが集まった＜zoppフェス＞と呼べるイベントとなっている。

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zoppコメント
お洒落だけどヒューマニティでいう、お洒落を一面に出しつつも、要所でメンバーの個性を活かしたヒューマニティ要素もあるお洒落＆ヒューマニティMVです。人気爆裂中のレーザーアーティスト『MES』さんたちが、撮影現場でどんどんくり出していくレーザーアートが圧巻です！