まるぴ『週刊プレイボーイ』アザーカット（カメラマン(C)LUCKMAN／スタイリスト：工藤沙恵（ミタケイショウ）／ヘアメイク：塩田結香（JULLY））
まるぴ［アザーカット＆インタビュー］磨き上げた美ボディをお届け！「コンディションを整えて挑みました」『週刊プレイボーイ』表紙登場
まるぴが、現在発売中の『週刊プレイボーイ』の表紙に出演した。本記事では、まるぴが同誌出演への想いや撮影時のエピソード、近況などについて語ったインタビューをお届けする。
ーー『週刊プレイボーイ』の3回目の表紙掲載おめでとうございます。
まるぴ：
ありがとうございます！ なんと今回で3度目の表紙。本当に嬉しいです。週プレさんの表紙を何度も飾るということはすごいことで、きっと見てくださっているみなさんもわかっていると思うので、その期待を超えられるようにコンディションを整えて挑みました。週プレ公式さんからも“プロ意識が見えた”とコメントをいただけて、頑張った甲斐があるなと浸っています。みなさんにもその結果をぜひ誌面で見ていただきたいです！
ーー“業界イチBリーグオタク”と言われていますが、その理由は？
まるぴ：
そう言っていただけることもあって本当に嬉しく思っています。最大の理由は“とにかく観ている”ということだと思います。Bリーグの試合は欠かさずチェックしていますし、Bリーグに関連した動画や記事も見つけたら見ていたりと、“NO Bリーグ、NO LIFE”ですね！ そしてBリーグを話す時の隠しきれない高揚した表情やしゃべり方がオタクと言われる理由かもしれません（笑）。今シーズンは開幕戦中継ゲスト、オールスターゲームリポーター、CSファイナル中継ゲスト、アワードプレゼンターと本当に夢のようなお仕事を経験させてもらいました。来シーズンはさらにお仕事でBリーグからもらった恩を返したいです！
ーー多くのバスケの仕事で活躍していますが、好きなことを仕事にするのは大変だと思います。何か気をつけていることはありますか？
まるぴ：
“役割”を考えること、ですね。バスケのお仕事をする中で私が求められているのは、持ち前のバスケ愛を通してバスケの魅力を多くの方に届けること、だと思っています。例えば中継ゲストで言えば、流れ上は解説をしてしまいがちですが、それはほとんど必要ないと思っています。逆に解説の方にはなかなかできないファン目線でのコメントや質問をすることで自分の役割を果たしたいと考えて準備しています。チームの方やファンのみなさんにとって、Bリーグがどれほど大切なものかを理解し、真摯に向き合うよう心がけています。これからもバスケの魅力をより多くの人に伝えるために、常に学び、考え続けていきたいです！
ーー読者に一言お願いします。
まるぴ：
いつも応援ありがとうございます！ 3回目の『週刊プレイボーイ』の表紙を飾ることができたのはみなさんが応援してくださったおかげです！ 1、2回目よりもパワーアップした私をお届けできるものになっていますので、ぜひお迎えしてください！ これからもみなさんに楽しんでもらえるよう、精一杯頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします！
