元乃木坂46・鈴木絢音、月9ドラマ『366日』でのフルート奏者役が話題に「可愛かった~」「絢音ちゃん出てきたからびっくりした!」
元乃木坂46・鈴木絢音、月9ドラマ『366日』でのフルート奏者役が話題に「可愛かった~」「絢音ちゃん出てきたからびっくりした!」
昨年3月に乃木坂46を卒業し、現在は女優として活動する鈴木絢音が、現在フジテレビ系で放送中の月9ドラマ『366日』に第6話から出演。その存在感がSNSなどで大きな話題を呼んでいる。
広瀬アリスが主演を務める『366日』は、沖縄出身のミクスチャーバンド・HYの同名曲に着想を得た“一生、忘れられない恋”を描いたラブストーリー。
グループ卒業後初めての連続ドラマ出演となる鈴木が今回演じているのは、前田公輝演じる静原吾朗の恋人でアマチュアフルート奏者の樋山ちなみ。
初登場となった第6話の出演時間はわずか40秒ほどだったが、SNS上には“絢音ちゃんいたよね!?!???可愛かった~”、“366日観てたら絢音ちゃん出てきたからびっくりした!!”など、その際立つ存在感に対する称賛のコメントが寄せられた。
実際に幼少期からフルートを習い、今も趣味として続けている鈴木は過去にも別作品で奏者役を演じたことがあり、今回フルート奏者役として2度目のドラマ出演となった。作品内でのフルートの音は実際に鈴木が演奏しているものとのことで、演技のみならず、鈴木が奏でる美しい音色にも注目してみてほしい。
鈴木絢音が出演している『366日』第8話は、本日5月27日(月)21:00から放送予定。
鈴木絢音 プロフィール
1999年3月5日生まれ、秋田県出身。
2013年3月に乃木坂46の第2期生オーディションに合格しデビュー。
2018年8月にリリースされた21stシングル「ジコチューで行こう!」で初選抜入りを果たし、2021年以降は選抜メンバーとして定着。同グループ随一の読書家としても知られており、2023年には“辞書”にまつわる自身の対談企画を書籍化した『言葉の海をさまよう』を発売。
同年3月28日にLINE CUBE SHIBUYAにて行なわれた卒業セレモニーをもって乃木坂46を卒業した。